教育文化学部附属小学校が公開研究協議会を開催

図画工作の授業風景(4年生)

 

外国語活動の授業風景(6年生)

 

講師の小林宏己早稲田大学教授

 

講師の石井英真京都大学准教授

 

 秋田大学教育文化学部附属小学校は6月9日、平成29年度公開研究協議会を開催しました。
 本研究協議会は、教育文化学部との共同研究の成果を公開し、秋田県における小学校教育の一層の推進を目的に開催しています。平成29年度は、研究主題を「仲間と共につくる豊かな学びⅡ-新たな価値を創造する「対話」を目指して-」とし、授業提示や各教科等別の協議会を通して「見方・考え方」を働かせた「対話」による深い学びを研究しました。
 また、早稲田大学教育・総合科学学術院の小林宏己教授と京都大学大学院教育学研究科の石井英真准教授を講師として招き、小林教授から「主体的・対話的で深い学びを拓く教師のすがた」、石井准教授から「いま求められる授業のあり方-「教科する」授業というヴィジョン」と題し講演がありました。
 当日は、県内外の教員や本学の学生等513名が参加。公開授業では参加者が真剣な眼差しで授業の様子を参観し、本研究協議会に対する関心の高さが感じられました。
 附属小学校では、今秋にも授業研究会の開催を予定しており、引き続き「見方・考え方」を働かせた「対話」による教科等の本質に迫るための授業づくりに取り組んでいくこととしています。