「第2回秋田ものづくりオープンカレッジ in 秋田大学」を開催

 

来場者でにぎわう各企業のブース

 

講演するパラマウントベッド株式会社の坂本取締役営業総括部長

 

講演する株式会社アクトラスの眞田代表取締役

 

 秋田大学は、10月26日に「第2回秋田ものづくりオープンカレッジ in 秋田大学」を開催しました。本イベントは、学生に県内にはどのような企業があり、将来どのような分野の仕事に携わるかなどを考えてもらうための場として、本学と秋田県が主催し、公益財団法人あきた企業活性化センターが共催しました。
 第1部の「あきたの元気なものづくり企業展」では、手形キャンパス内の大学会館特設会場に、県内のものづくり企業32社がブースを出展し、企業紹介や自社で開発・製造した製品の紹介などを行いました。来場者は約200名であり、ものづくりに興味関心のある多くの学生のほか、一般市民の来場もあり、学生らは実際の製品に触れながら企業担当者の説明を熱心に聞き入っていました。
 また、第2部の「世界にはばたくものづくり講演会」には、学生や県内の企業者ら約100人が出席し、2件の講演が行われました。はじめに、パラマウントベッド株式会社・取締役営業総括部長の坂本郁夫氏が「医療・介護機器の動向、および医療・介護機器参入へのポイント」と題し、自社の業績の推移とマーケットの変化、製品開発における企業連携の重要性、介護現場で課題解決に取り組んできた事例、および今後の業界マーケットの方向とその対策などを紹介しました。つぎに、株式会社アクトラス・代表取締役の眞田慎氏が「県内企業の医工連携の取り組みについて~アクトラスの取り組み~」と題し、県内企業として自社で開発し、実際の現場で使われている医療機器の開発秘話などを紹介しました。講演後に行われた質疑応答は、終了予定時間を超過するほど活発に行われ、参加者にとって非常に有意義な会となりました。