秋田大学の近藤理事らが経済産業省「ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞

 

優秀賞を受賞した近藤理事

 

開発した「点滴センサー」

 

 秋田大学の近藤克幸理事(総務・情報・病院経営担当)らが、経済産業省などが主催する「第7回ものづくり日本大賞」の製品・技術開発部門で優秀賞を受賞しました。
 「ものづくり日本大賞」は、 日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、さらに発展させていくため、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を顕彰するものとなっております。
 今回の受賞は「世界初の反射光方式で点滴筒の液滴を確実に検出する点滴センサーの商品開発」に対し授与されたもので、この『点滴センサー』は、近藤理事をはじめ、株式会社アクトラス、秋田県産業技術センターの3者により開発、商品化されています。
 秋田大学では、地域に定着した医療機器開発・医理工連携活動を推進していますが、今後も引き続き、医療・介護機器開発プラットホームの構築等に向け取り組んでいくこととしています。