インフォメーションセンター企画展「間もなく始動!秋田大学と横手市山内がコラボ 8年目の“いぶりばでぃ”づくり」開催記念ギャラリートークを実施

 

パネルを見ながら講演する根岸分校長

 

パネルディスカッションの様子

 

 秋田大学は7月19日、手形キャンパスのインフォメーションセンターで、企画展「間もなく始動!秋田大学と横手市山内がコラボ 8年目の“いぶりばでぃ”づくり」の開催を記念して、“いぶりばでぃ”づくりの経験者等によるギャラリートークを実施しました。同センターは、“いぶりばでぃ”の誕生の歴史や製作過程を写真で紹介するパネル展を実施しており、平成28年度の製作が8月から始まるのを前に、指導者や経験者が体験談を語り合いました。
 はじめに、長年“いぶりばでぃ”づくりを指導している本学横手分校の根岸均分校長が、プロジェクト誕生の経緯や地方創生、地産地消の観点から“いぶりばでぃ”づくりについて講演しました。
 続いて、パネルディスカッションが行われ、根岸分校長のほか学生を代表して教育文化学部4年次の佐藤育子さんと同学部2年次の川名有希さん、地方創生・研究推進課の大日向俊一郎主査がパネラーとして出演しました。平成27年度に続き、“いぶりばでぃ”づくりに参加する佐藤さんと川名さんは「秋田ならではの製品づくりを体験したいと思い参加した」「以前は、店頭で売られているいぶりがっこは値段が高いという印象を持っていたが、実際に製作に関わってみると、たくさんの工程があり手間がかかっていることが分かり、決して高い値段ではないと思うようになった」と参加の動機や感想を語りました。また、大日向主査は、毎年学生を受け入れ指導している地元の農家や地元スーパーとの商談のことなどについて話しました。
 参加者は、体験者の貴重な話に聞き入り関心を高めていました。