秋田大学総合技術部第9回テクノフェスタを開催

 

正20面体のボールを作る子どもたち

 

真鍮に穴あけ加工する様子

 

会場は多くの参加者でにぎわった

 

 秋田大学は11月4日、技術系職員の専門技術を地域の方々や子供たちに広く知ってもらうことを目的として、体験型企画や医理工系に関心を持ってもらえるような企画で大学職員の技術を紹介する「秋田大学総合技術部第9回テクノフェスタ」を秋田市の秋田拠点センターアルヴェで開催しました。このフェスタは2009年から行われており、今回で9回目です。
 会場には、日頃の研究成果を基にした専門技術を学ぶことができる体験企画等として11のブースが設けられ、クリアシートを組み合わせて正20面体のボールを作ったり、金属(真鍮)に切削や穴あけの加工を施してペーパーウェイトを制作したり、からだが透けるトリック写真を撮影したりするなど、子どもたちや一般市民が普段ではなかなか体験することができない企画のなかで、本学の総合技術部職員が丁寧に研究成果に基づいた技術について説明していました。
 当日は、家族連れを含む一般市民約450名の参加があり、人気ブースでは数十分待ちの行列ができるほど、大変な賑わいを見せていました。