秋田大学・秋田魁新報社連携事業「健康と長生きの秘訣を知る応援フェア」を開催

 

初日の講演会

 

パネルディスカッションの様子

 

講演する鎌田氏

 

トークイベントを行うタレントの毒蝮氏

 

体操する参加者

 

 秋田大学は3月23日、24日に地元紙の秋田魁新報社との連携事業として「健康と長生きの秘訣を知る応援フェア」を開催しました。
 今回のフェアは、平成29年4月に本学と同社が締結した包括連携協定に基づき、医学部における健康寿命に関する教育、研究、医療の成果を同社の情報発信機能と連携させて地域社会に還元するための取り組みの一環。出演タレントによる健康に関するトークショー、専門医らの講演、パネルディスカッション及び看護師や栄養管理士らによる健康相談や参加者自身が実践する体操講座など様々なイベントを通して、健康寿命への理解を深め、日ごろからの健康づくりや習慣的な生活改善の重要性を学ぶことを目的に2日間にわたって開催され、一般市民ら延べ約4200人が参加しました。
 初日は、長野県の諏訪中央病院名誉院長で作家の鎌田實氏による記念講演が行われたほか、伊藤宏副学長をはじめ医学部附属病院の医師ら4名から健康寿命に関して、「秋田県の現状」、「たばこ」、「塩分」、「ロコモティブシンドローム」などをテーマにした健康講座が開かれた後、パネルディスカッションが行われました。
 2日目には、俳優でタレントの毒蝮三太夫氏の健康に関するトークイベントや「健康と長生きのための実践講座」と題し、医学部保健学科の教授ら4人による講演が行われ、午後からは「今日から始める簡単体操」として、本学教員の指導の下、肩こりを和らげる効果や認知症予防の効果が期待できる体操を参加者が実際に体験していました。
 また、2日間を通して医学部附属病院看護部及び栄養管理部による健康チェックとして、健康に関する相談や生活習慣病のリスク測定などが行われ、大勢の来場者でにぎわいました。