秋田大学がアラブ首長国連邦大学と大学間協定を締結

 

大学間学術協力協定書に署名を行う山本学長(左)とAlbaili学長

 

署名式で挨拶を行う山本学長(左)とAlbaili学長

 

左から、藤井教授、Saibi准教授(UAE大学)、佐藤副学長、Albaili学長(同学)、
山本学長、副学長(同学)、Murad理学部長(同学)

 

 秋田大学は11月6日、山本文雄学長が佐藤時幸副学長・大学院国際資源学研究科長等とともにアラブ首長国連邦(UAE)大学を訪問し、大学間学術協力協定を締結した。UAE大学で執り行われた署名式では、山本学長とAlbaili 学長が和やかな雰囲気の下、協定書にそれぞれ署名し、山本学長から「本協定に基づく具体的な協力として、資源開発に関する地質・地球物理学分野における共同研究、研究者や学生の交流等が期待される」との挨拶がありました。

 UAE大学は、1976年に連邦を構成する7首長国の一つであるアブダビ首長国の東端に位置する都市アル・アインに設立された同国最初の国立大学で、教育・研究水準及び規模ともに同国屈指の総合大学です。

 今回の協定締結により、秋田大学の大学間国際交流協定校は、30か国・地域の58大学となりました。また、本学にとってUAEの大学との協定締結は初めてとなり、本協定に基づいて、UAE大学内に秋田大学の共同研究室が設置されました。共同研究室の設置は東南アジアの4大学に続くもので、中東では初めての設置となります(事務所を除く)。