令和4年度前期(5月16日(月)以降)の授業実施方法等について(令和4年5月12日付け)

 

学生の皆さんへ

令和4年度前期(5月16日(月)以降)の授業実施方法等について


 本学では、4月の人流が増加する時期及び5月連休による感染リスクの増加を考慮し、5月15日(日)までは原則遠隔授業にて実施して参りました。
 一方、本学では教員と学生又は学生同士の関わりを通じた「人格形成」や「人間力の成長」のために、対面授業が重要であると考えております。
 ついては、令和4年度前期(5月16日(月)以降)については以下の方法で授業を実施いたしますので、お知らせいたします。

令和4年度前期(5月16日(月)以降)授業方法


・対面授業は座席間隔を2m以上確保する。
※ただし、試験は、学生の発話がないこと、感染防止対策を徹底することを条件として、座席間隔1m以上での実施を可能とする。
・研究活動は対人距離2m以上を確保する。

各授業の実施方法に変更がある場合は、WebClass等により担当教員より連絡いたします。

なお、本件について別途所属学部から通知があった場合はその指示に従ってください。

令和4年5月12日

総合学務課