平成27年度横手市小学生職場見学ツアー
(横手市教育委員会 大学見学)

 

 

 

 

 

 8月4日(火),横手市内の小学生児童58名が大学見学に訪れました。横手市教育委員会が本学の見学希望者を募り,様々な学校から児童が集まりました。児童たちは,大学構内や附属施設を中心に見学しました。

※以下,児童たちのツアー日程と内容です。

【授業見学:「病弱教育総論」】
 宮城教育大学からお招きした先生の集中講義を,本学の学生と共に聴講しました。
 講義は,「病弱である人は,長期間もしくは一生涯治療を続けていくことになるが,みんなと同じようにするために自分の生活を変えて上手くいくのは,せいぜい3人に1人である。」などといった難解な内容でしたが,児童のみなさんは真剣に講義を聴講し,手元のノートにメモを取る姿がよく見られました。

【大学概要説明】
 鉱業博物館へ移動し,パンフレットなどを基に本学職員が大学の概要説明を行いました。

【教員との交流】
 ここで教員と児童との質疑応答の時間を設け,国際資源学部の渡辺寧教授が対応しました。
 ある児童からの,「私は将来,小学校の先生になろうと思っていますが,秋田大学ではどのような勉強をしているのでしょうか?また,小学校の先生になるために,小学生の今,何を頑張ったらよいですか?」という質問に対しては,渡辺教授は,「学校の勉強も重要だけれど,理科でも読書でも良いから,自分の好きなことを何でもする。そうすると,どんどん興味を持つようになる。その結果,学校で教えること以外のことも知っている,とても良い先生になる。」と答えました。

【鉱業博物館見学】
 児童たちは,鉱物や化石などの貴重な標本について,サイエンスボランティアの解説を熱心に聞いていました。特に,天然石(鉱物)に興味を持った児童が多かったように見られました。

【大学構内見学】
 大学構内に戻り,中央図書館内や大学会館を見学しました。大学会館では,学生食堂にて,児童全員で昼食を食べました。

 その後,秋田大学の正門にて児童たちが送迎バスに乗り,大学見学のすべての日程が終了しました。

日時 平成27年8月4日 10:20~13:00
人数 横手市内小学生約58名
引率教員7名
見学場所 60周年記念ホール
鉱業博物館
中央図書館
大学会館
対応者 宮城教育大学
 教授 村上由則
国際資源学部 資源地球科学コース
 教授 渡部寧
サイエンスボランティア4名
地域創生課