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【25.11.5】秋田大学研究グループの成果が米国科学雑誌「Journal of Clinical Investigation」に掲載 体内の降圧物質が心臓病を防ぐメカニズムを解明 心機能調節におけるアペリンの新しい分子ネットワークを発見しました。

 秋田大学大学院医学系研究科情報制御学・実験治療学講座(今井 由美子教授)の久場 敬司准教授、佐藤 輝紀大学院生らの研究グループは、血圧降下作用を持つアペリンによる心機能改善効果にアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)を介した分子ネットワークが重要であることを発見し、既存の降圧剤に抵抗性の心不全に対してもアペリンが改善効果を示す可能性が示されました。この発見は、心不全の新しい治療法の開発に結びつくことが期待されます。なお、本研究は東京医科歯科大学、筑波大学との共同研究により行われました。・・・・・