「秋田の農家民泊」を実施しました

きりたんぽづくり




 

もちつき




 

かたくり館前で集合写真




 

 秋田地域留学生等交流推進会議では,「秋田の農家民泊-体験から持続的交流へ-」と題し,2回にわたり留学生のグリーン・ツーリズム体験事業を実施しました。

 10月3,4日の「農業体験ツアー」では,秋田県仙北市西木町で農業体験と農家民泊を実施。アケビ取り,ゆべし作り,新米のモミすりと袋詰め,その袋の積み上げ作業,枝豆取り,大豆のサヤ取り,春菊の収穫,秋田ならではのきりたんぽ作りなど,グループごとにさまざまな農作業を体験しました。その日は農家に宿泊し,地元の食材を使った夕食をいただきながら交流を深めました。次の日は,仙北市西木町のかたくり館で「外国人留学生の農業体験を考える会」を実施し,各グループで農作業や農家民泊体験の魅力や改善点について議論を行い,その内容を発表しました。それぞれ特徴的な発表で,留学生だけでなく,農家の方も熱心に聞き入っている様子でした。お世話になった農家の方々と別れた後は,たざわこ芸術村で手びねりの陶芸制作に挑戦し,茶碗や花器,置物など思い思いの作品を作りました。

 かたくり館で行われた11月7日の「収穫感謝祭ツアー」では,昔ながらの臼と杵を使ったもちつきを体験。杵の重さにふらふらする留学生もいましたが,「どっこいしょ」のかけ声とともに,もちつきを楽しみました。お昼にはみんなでつくったもちを食べながら交流会を実施し,色とりどりに並んだもち料理に歓声をあげながら舌鼓を打っていました。昼食後には,前回撮影した写真をまとめたアルバムをお世話になった農家の方に感謝の意を込めプレゼントし,また,西木町特産の和紙を使った名刺に連絡先を書いて交換し,再会を約束してかたくり館を後にしました。