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秋田大学派遣交換留学制度

「秋田大学派遣交換留学制度」は、秋田大学に在籍したまま本学が協定を結んでいる海外の大学へ1年以内の留学ができる制度」です。

1. 交換留学で学べること

交換留学では、自分の専攻分野について留学先の正規の授業を現地学生と同様に受講することができます。(アジア圏では、主に語学を学ぶプログラムを履修することも可能です。)協定校のホームページや多文化交流ラウンジに設置してある協定校のパンフレットなどから、留学先でどのようなことが学べるのか調べてみましょう。

2. 交換留学のメリット

交換留学にはさまざまなメリットがあります。
①派遣先大学の授業料が免除される
②各自の専門や希望に応じて、派遣先大学の専門科目が履修可能
③留学中に取得した単位が、秋田大学で認定されることがある
④留学先大学の情報を学内で得やすい
⑤留学手続きを大学が仲介して行う
⑥要件を満たせば、給付型の奨学金に応募可能

3. 交換留学で求められる語学力

交換留学の応募には語学能力試験のスコアが必要です。語学力の条件は、留学先大学によって異なりますが、留学先の講義は現地語(または英語)で行われますので、語学力を事前に習得しておかなければならないのは言うまでもありません。留学がしたいと思ったら、一日も早く語学学習を開始しましょう。

TOEFL について
TOEFLは、英語を母国語としない人の英語力を測るための試験で、主に英語圏の大学への留学を希望する学生の英語運用能力を判定するのに利用されています。
http://www.cieej.or.jp/toefl/

TOEFL ITPについて
TOEFL ITPは、TOEFL-PBTの過去問題を再利用した団体向けの非公式試験ですが、秋田大学からグリフィス大学(オーストラリア)やニューファンドランドメモリアル大学(カナダ)へ交換留学をするときのスコアとして利用できる他、TOEFL iBT受験前の練習や英語力を測るのに最適な試験です。受験に関する詳細は、秋田大学生協キャリアステーションまでお問い合わせください。
http://www.akita.u-coop.or.jp/career/toefl/

4. 交換留学生の募集と選考

交換留学生の募集は、「秋田大学派遣交換留学生募集要項」に基づき、10月から11月にかけて募集・選考を行います(上限人数に達しない場合は二次募集を5月に実施)。募集要項は、当ホームページやa.netを通じて配布します。応募を希望する学生は、募集要項をしっかりと確認の上、指定された期日までに必要書類をすべてそろえて、国際交流センターに提出してください。締め切りを過ぎて提出された書類は受理しません。書類選考と面接により候補者を決定します。

募集要項と必要書類

 ①平成29年度 秋田大学派遣交換留学生募集要項(二次募集)
 ②申請書/志願理由書/候補者推薦書
 ③平成29年度 秋田大学みらい創造基金学生海外派遣支援事業実施要項
 ④秋田大学 交換留学が可能な大学間国際交流協定校リスト(H29.4.1現在)

5. 留学中の身分と取得単位の取り扱い

交換留学の場合、留学期間も本学の修業年限・在学期間に算入されるため、卒業要件を満たせば4年で卒業することも可能です。ただし、留学前に慎重な履修準備が必要になりますので、留学を考え始めたらすぐに所属学部の学務担当に相談に行きましょう。

留学先で習得した単位については、所属学部の教授会で適当と認められたものに限り認定されます。留学に出発する前に指導教員および学務担当と十分相談しておくことが必要です。

6. 交換留学生を対象とした奨学金について

派遣交換留学生を対象とした奨学金は、以下のものがあります。

1. 秋田大学みらい創造基金学生海外派遣支援事業
秋田大学から交換留学をする学生に対して、往路に要する国際線の航空運賃の一部を支援する事業です。支援額は、韓国・中国・台湾・東南アジア上限4万円、それ以外は上限10万円です。

2. 独立行政法人 日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)
国内の大学等在学中に、外国の短期大学、大学・大学院に短期留学をするために奨学金を希望する人を対象に貸与する有利子の奨学金です。

7. 留学期間中の報告について

1.到着連絡(到着後、遅くとも翌日までに)
安否の確認のため、留学先大学に到着したらすぐに、下記の事柄について、国際交流センターまでメールをしてください。
①到着日 ②日本と連絡可能な携帯電話番号 ③派遣先大学担当者氏名・連絡先
※到着直後にメールが使えない環境にいる場合には、FAXや電話などの方法でもいいので、必ずすぐに連絡してください。

2.到着届(到着後1カ月以内)
下記「到着届」(様式)をダウンロード・記入の上、国際交流センターにメールに添付して送付してください。ただし、授業時間割がまだ確定していない場合は、授業時間割以外を送付し、授業時間割については確定次第送付してください。
到着届(様式)ダウンロード(Excel)

3.航空チケットの半券(到着後1カ月以内)
学生海外派遣支援事業対象学生は、往路の航空券の半券(コピー不可)を国際課まで郵送してください。
*2月・3月出発の学生については、国際課の指示に従ってください。

4.留学状況報告(毎月月末まで)
派遣先大学に在籍していることを確認するため、必ず毎月月末までに、メールで「留学状況報告」を行ってください。様式や内容は自由です。報告がない場合には、国際交流センターから派遣先大学の担当部署へ連絡を取り、在籍を確認します。送信先は、haken@jimu.akita-u.ac.jpです。

5.留学期間中に派遣国・地域外へ旅行等に行く場合
上記の場合には、該当地域で事件・事故等が起こった場合に速やかに連絡体制が取れるよう必ず事前に国際交流センターに連絡してください。
①渡航国・地域 ②旅行等の日数 ③旅行中に連絡がとれなくなる可能性等

その他、留学先で大きな事故や事件があった場合には、自分に危害が及んでいなくても、安否確認のため、国際交流センターに連絡してください。また、出発前に、留学期間中の保護者との連絡方法について、確認しておいてください。留学先に到着してすぐはもちろん、保護者と定期的に連絡を取りあい、留学先での様 子などを伝えてください。

8. 帰国報告について

1.帰国日の連絡(帰国前)
帰国日が決まったらすぐに、下記の事柄について、国際交流センターまでメールをしてください。
①帰国日 ②帰国便名・時間 ③日本に直帰しない場合、そのルートと理由

2.帰国連絡(帰国後すぐに)
無事に日本に到着したかどうかを確認するため、帰国後速やかに、国際交流センターに連絡してください。

3.留学報告書提出(帰国後1カ月以内)
下記「留学報告書」(様式)をダウンロード・記入の上、国際交流センターに提出してください。
留学報告書(様式)ダウンロード(Excel)