秋田内陸線を支援する団体の情報交換会でコーディネーターを務める

 秋田内陸地域公共交通連絡協議会の呼びかけで行われた情報交換会(7月28日(日)北秋田市阿仁農村環境改善センター)において,秋田大学北秋田分校長がコーディネーターを務めました。
 秋田内陸線の利用促進に取り組む団体が一堂に会したもので,秋田ディスティネーションキャンペーンに合わせ,駅で列車の乗客に手を振るイベントを実施することなどの意見が出されました。また,団体間での情報共有も進めていくことなどが話し合われました。