平成29年度秋田大学COC事業
横手市第1回三者協議を開催しました(テーマ2課題1)

8月25日(金)横手市役所5F「第2委員会室」において第1回三者協議を開催しました。

 横手市は、現在、秋田大学が進めている「地(知)の拠点整備事業」の参画自治体として、秋田県、秋田大学とともに高齢社会における安全安心な地域づくりをテーマに取り組んでいます。

 この日は、「在宅看護・医療を考える地域ネットワーク」について、平成28年度の取組状況と平成29年度事業計画の進め方について話し合いが行われました。

 中村順子先生から横手市の看護職者を対象に、平成29年2月28日(火)に第1回目を、本年度は8月24日(木)に第2回目を開催した「横手市の在宅医療・看護に関する意見交換会(看護カフェ)」について報告がされました。中村先生をコーディネーターとして「在宅医療・看護、連携における実態と課題及びその推進」について参加者同士で活発な意見が交わされ、看護師の連携の輪が広く深く繋がるようネットワーク作りを今後も継続して行っていくこととなったことが報告されました。
 また、地域福祉の体験実習を通じ横手市の課題解決に向けた取組である4年次における統合看護実習について12月に実施することが話されました。

 横手市からは、医療従事者を対象とした「多職種連携研修会」を今年度は、「看取り」に関するテーマで開催することについて説明がありました。8月から9月に圏域ごとにブロック開催し、2月には全市を対象としたシンポジウムを行う予定であるということが報告されました。

 中村先生から横手市を対象として事業課題を行っているが、看護職の連携モデルとしていけるようまとめていきたい旨が話されました。


三者協議の様子