平成29年度秋田大学COC事業
聞き書き作家を招いて「聞き書き」の授業を実施しました。

 平成29年11月28日(火)午後12時50分から、手形キャンパス・一般教育棟1号館404教室で、教養ゼミナールⅠ「聞き書きによる人間関係の構築」の授業(担当教員:医学部保健学科保健学専攻 中村順子教授)を実施しました。
 これは、秋田大学が平成25年度から地(知)の拠点整備事業(COC)で取り組んでいる「聞き書きボランティア養成講座」を授業でも展開しようとする試みで、昨年度から開講した授業です。
 本年度初回となるこの日は、講師に聞き書き作家の小田豊二氏を招き、5名の学生と1名の一般参加者、計6名が受講し、聞き書きの基本となるのは「相手を思いやる心」であること、またそれは全ての人間関係の構築につながることを学びました。
 「聞き書き」は、コミニュケーションスキルとして有効な手法であることから、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)でも養成講座を実施し、授業については来年度も開講する予定です。

※「聞き書き」とは
お年寄りの話を聞き、その話をその人の話し言葉で書き、一冊の本にまとめ後世に残す活動であり、高齢者とのコミュニケーションツールの一つとして注目されています。

授業の様子