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横手分校長あいさつ

横手分校長:根岸均

文科省は、最近、大学の役割を次のように(実に、端的に・大胆に)述べています。

・・・・・大学の役割は、教育と研究と社会貢献である・・・・・
  かつて「大学は、教育と研究を通して、(結果として)社会貢献する」という認識が一般的であったと思います。しかし、今日では「大学は、社会(地域)貢献を通して、教育と研究にあたる」と言えば極論になりましょうか。
 秋田大学では、世界に発信する教育・研究拠点を目指し、「地球力」「地域力」ということばで本学の将来像を描いております。この地域力に係わって、平成 21年2月、秋田大学と横手市が包括協定を締結し、その「見える化」を図るべく活動の拠点として横手分校が設置されました。
 包括協定・・・少し固い言い方ですが、大学と市の双方が「いいとこ」「強み」を出し合い意義のあることを産み出しませんか?ということでしょう。そし て、分校として、少子高齢化の最先端を走っている秋田が抱える切実な悩み・課題解決に向け、本学の持つ機能を最大限発揮させるため、その仕掛けづくりに努 めることが重要と考えます。
 例えば、冬期間における大地震対策、予防医学の充実、子育て支援、さらに、ものづくりや教育の分野での協力体制等々、いろいろあります。ややもすれば 「単発」事業の繰り返しで終始することになりがちです。一定の「思考と指向」をもちながら、大学の地域貢献を追究してまいります。