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「資源学フィールドサーキットショートステイプログラム」を実施しました。(2011.10~11)

            10月17日開講式

 

               VBL見学

 

     岩手県旧松尾鉱山新中和処理施設見学

 

            11月11日閉講式

 

 国際資源学教育研究センターでは10月17日~11月11日の約1カ月間、モンゴル・カザフスタン・ボツワナの3国から各2名の研修生を受け入れ、「資源学フィールドサーキットショートステイプログラム」を実施しました。

 開講式で吉村学長から激励を受けた研修生は少し緊張した面持ちでしたが、その後、鉱業博物館、ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー、ベンチャーインキュベーションセンター等の施設を見学し、熱心にメモを取っていました。

 第1週目には、ICREMER専任教員及び学内協力教員からの講義を受け、それぞれの個人研究のための知識を深めるとともに、秋田や日本の資源・地質などに関する基礎情報を学びました。

 第2週目には、小坂町や八幡平方面に出かけ、DOWAグループの(株)エコリサイクル関連施設、小坂製錬所、JOGMEC金属技術研究所、澄川地熱発電所、尾去沢鉱山、岩手県旧松尾鉱山新中和処理施設を見学しました。

 11月10日には、約10日間にわたって行われた個別研究の発表会において、他の研修生や教員らと活発に意見を交換が行われました。

 最終日の11月11日には、榎本国際交流センター長出席のもとに閉講式が行われ、水田センター長より研修生一人ひとりに修了証書が授与されました。研修生を代表して、モンゴル科学技術大学のアンガラグさんが「大変有意義な研修を受けることができました。この研修に関わってくださった皆さんに感謝しています。秋田大学での経験を今後の研究に役立てたいと思います。」と挨拶しました。

 約1カ月間と短い期間でしたが、研修生はそれぞれにさらなる研究への意欲と秋田での楽しい思い出を本国へ持ち帰ることができたことと思います。彼らの今後の活躍に期待しましょう。