川村センター長がロシアを訪問し、世界資源大学フォーラムに参加しました

 

 

 

 川村センター長が、2017年9月19日から4日間の日程でロシア連邦西部の都市サンクトペテルブルクを訪れ、第2回世界資源大学フォーラムに参加しました。
 サンクトペテルブルク(旧レニングラード)は1917年までロシア帝国の首都であった都市であり、非常に歴史の深さを感じさせる美しい街でした。また、フォーラムの開催されたサンクトペテルブルク鉱山大学は1773年に設立された大学で、大学校舎そのものが歴史遺産であり、終始圧倒されるような趣がありました。
 フォーラムは、世界数十カ国から300名を超えるアカデミックが参加する大変盛況なものでした。日本からの参加は本学のみでしたが、川村センター長は世界中の懐かしい面々との再会を果たすことができ、大変有意義な時間となりました。
 フォーラムの主な議題はCompetence Center in mining-engineering education under the auspices of UNESCOの設立に関するものであり、関連のキーノートスピーチやディスカッションが終日執り行われました。その中で川村センター長は、本年6月に本学がボツワナにリモートオフィスを開設した経緯を発表し、アフリカ資源開発の議論の中心的役割を果たしました。その際、各国から多くのサポート依頼を受け、特にオーストラリアのCurtin大学は本件に積極的であり、定期的な打ち合わせを約束するに至りました。
 ICREMERでは、今後もこのような会議に可能な限り参加し、日本のそして秋田大学の本分野におけるプレゼンスを高めていく所存です。