「高校教員による初年次生へのインタビュー」及び「高大接続教育部門第3回数学ワーキンググループ会議」を開催しました。(H29.12.5)

インタビュー者の顔合わせの様子

 

WG会議での協議の様子

 

 12月5日(火)に,高大接続教育部門第3回数学ワーキンググループ(WG)会議を本学図書館研修室にて開催しました。会議の前に,高校教員による初年次生へのインタビューが行われ,その報告も含めて,10月末に実施した高大接続教育フォーラムの数学グループセッションにおける成果と課題や,今後実施する高大接続アカデミック授業について協議しました。
 初年次生へのインタビューは,高校教員がインタビュアーになることにより,初年次生の本音を引き出しその内容を高大接続テキスト作成の参考にしたり,大学教員の指導改善に活かしたりするために,昨年度より実施しています。高校教員から,初年次生は高校と大学との指導スタイルのギャップを感じながらも,講義内容を理解するために復習時間を確保していることや,ノートの取り方を工夫していることが報告されました。
 高大接続教育フォーラムのグループセッションについては,アンケートを基に一つ一つ検討していく中で,今年度のテーマについては参加者の関心が非常に高く,グループ協議が盛り上がったが,グループからの報告内容が報告のみに留まり課題解決までには至らなかったことが確認され,今後に向けて具体的な手立てを検討しました。
 最後に,高校WG委員から来年度の活動についてご意見をいただき,各事業をさらに充実させていくことを確認し,会議は終了しました。