数理・電気電子情報学科とは?

理工学分野の深い専門性と幅広い視野を持ち、
自ら考え行動する人材を育成します。

科学技術は実験科学、理論科学、計算科学と3つの段階を経て発展してきました。そして第4番目のアプローチとしてデータ駆動型科学が重要な役割を果たすようになっています。実験技術の向上により大規模データを取得することが容易になり、それを基に計算科学を駆使して新しい知見を得る科学的手法です。そのためAIやデータサイエンスを熟知することがこれからの時代の科学技術者にとって不可欠です。理工学部ではデータ駆動型科学の基礎をしっかり身に付けて、深い専門性と幅広い視野を持った人材を育成します。

理工学部の特徴

AI・データサイエンス教育

超スマート社会(Society 5.0)を実現するためには、AI、IoT、ビッグデータ解析、データサイエンスなどに関する知識と技術を修得する必要があります。
理工学部では、情報処理の技法、基礎情報学、基礎AI学、IoTとネットワークI、超スマート社会のプラクティスの科目から構成される「情報技術人財育成プログラム」、さらには基礎データサイエンス学I・IIの履修を通じて、様々な分野の概念や手法を統合して新しい価値を創出する総合的能力を持つ人材を育成します。

留学プログラム

理工学部では、国際舞台で活躍する人材の育成に向けて、豊富な留学プログラムを整えて、学生たちに世界への扉を用意しています。単なる語学研修や受け身の学習ではなく、実践的な理工系専門教育を現地の学生と一緒に学べるプログラムです。外国に留学し、未知の国・世界で生活するという究極の実践体験を経験することは、自分を見つめ直し自信をつける良い機会です。理工学部は、世界の扉を開け学びたい学生を積極的に応援していきます。

数学・物理から電気・電子、情報通信の各分野をリードする多彩な人材の育成

  コースの概要
◯どんなことを学ぶのか ◯主な授業・分野
どんな人材を育てるか
◯活躍できる分野
数理科学コース 代数学・幾何学・解析学等の数学、量子力学等の理論物理学、AIを含むコンピュータサイエンスを中心とする数理科学について幅広く学びます。 数学、理論物理学、コンピュータサイエンスの学習や研究により、論理的かつ柔軟な思考力を持ち、数理科学的発想を現実問題に活用できる人材を育成します。
電気電子工学コース 電磁気学・電気回路などの基礎科目と、電気エネルギー、光・電子デバイス、材料、情報通信、計測制御、システムなどの幅広い専門分野から自分で興味のある科目を選択して学びます。 電気エネルギー、光・電子デバイス、情報通信、計測制御など専門知識を基にグローバルな視点を持ち、豊かな教養に支えられた人間性、柔軟な適応能力、問題設定・解決能力を有する人材を育成します。
人間情報工学コース ヒューマンコンピュータインタラクション、福祉情報工学、画像解析学、情報通信とネットワークを中心として、コンピュータサイエンスを基礎とした高度な応用技術を学びます。 高い倫理観を備えた情報工学のプロフェッショナルとして、ヒトを中心とした情報処理・通信システムを研究開発でき、世界で活躍できる人材を育成します。