秋田大学、4件の研究テーマがJSTの令和2年度追加公募A-STEP「トライアウト」に採択された

 

 秋田大学は3月31日、4件の研究テーマが国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)令和2年度「研究成果最適展開支援プログラム」事業(A-STEPトライアウト:with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題への支援)に採択されました。

 採択された研究テーマは、本学大学院医学系研究科・太田英伸准教授の「自閉症児に対するd-セラピー早期療育法の開発」、本学大学院理工学研究科・河村希典准教授の「液晶レンズを用いた瞳孔間距離及び視力矯正用VRゴーグルの研究開発」、同研究科・高橋弘樹講師の「再生可能エネルギー活用に資する低コスト・低過電圧酸素発生電極触媒の開発」、本学大学院医学系研究科・明石英雄助教の「コロナ時代に対応する新規健康管理パラメーター探索のための全自動PCR装置を用いたcfDNA測定方法の確立」。

 A-STEPトライアウトはJSTが主催しており、大学などの研究成果に基づいた技術の実現可能性を検証する公募型の研究開発費支援制度(研究費支援)と、マッチングプランナーによる産と学のマッチングや事業化に向けての研究開発活動の支援(人的支援)により、本格的な産学協同研究開発への移行へつなぐプログラムです。