(独)国際協力機構と「資源の絆」留学生との懇談会を開催

 

 秋田大学は,大学院国際資源学研究科及び理工学研究科の留学生と(独)国際協力機構(JICA)との懇談会を令和3年10月22日に開催しました。JICA派遣の留学生を受け入れる資源の絆プログラムは平成26年から資源分野の人材育成を目的として行われているもので,本学は本プログラム受入れ大学の1つとなっています。これまでに19か国から37名の鉱物資源分野の留学生に教育研究指導を行ってきた実績があります。
 懇談会には両研究科の修士・博士課程に在籍する資源の絆の留学生14名全員が参加し,JICAの国際協力専門員・資源開発アドバイザーの細井義孝氏の進行により行われました。また,今回は懇談会開催前に講義・実験の合間を使って留学生8名と個別面談を行うなど,コロナ禍ではあるが可能な限り対話を重視したきめ細やかな訪問となりました。

JICAの細井アドバイザー(右端)と懇談する留学生

 


 懇談会では,各留学生から自己紹介及び研究内容の説明の後,JICAの細井氏からは本プログラムの海外フィールド調査に関する説明があり,留学生からはコロナ禍における渡航制限に関する相談やインターンシップ及び修了後の進路について質問が飛び交うなど,和やかな雰囲気の中で予定時刻を超えての懇談となりました。

集合写真,前列右から3人目がJICAの細井氏,右端は国際資源学研究科の柴山教授