子どもものづくり教室「~紫キャベツを使って水溶液の性質を調べよう!!~」を開催

 

水溶液をスポイトで試験管に移す参加者

 

紫キャベツ溶液にひたした和紙で作った花

 

工作の解説を聞く参加者

 

 秋田大学は12月19日、本学理工学部アクティブラーニング棟にて、令和3年度第4回子どもものづくり教室「~紫キャベツを使って水溶液の性質を調べよう!!~」を実施しました。今回の参加者は11名で、小学1年生から中学1年生まで、幅広い年齢の児童が参加しました。
 まず、紫キャベツに含まれる色素を手作業で抽出して色素溶液を作成し、その溶液に、身近にある酸性溶液(レモン汁)やアルカリ性溶液(重曹)を加えるとどんな色になるか実験を行いました。そして、その結果を参考にして、好きな色にした色素溶液に無色の紙を浸して、オリジナルの「和紙」を作成したり、色素を含ませたコーヒーフィルターを使って「花」を作り、それに色付けをして、オリジナルの「花」を作成しました。
 参加者からは「とても楽しかった」という感想が多く、ろ過の過程やピペットを使って試験管に溶液を入れて色の変化を見るなど、簡単な実験を体験してもらうことで、科学の楽しさを伝えることができたのではないかと思います。