ボツワナ国際科学技術大学と国際交流協定を締結しました。

 

 10月23日、秋田大学は手形キャンパス内において、アフリカ南部にあるボツワナ共和国のボツワナ国際科学技術大学と「学術交流に関する協定」及び「交流推進に関する覚書」を交わし、教職員・研究者・学生の交流促進をはじめ、資源開発等の研究において、相互に協力を図っていくことを誓い合いました。
 地下資源が豊富に眠っているとされているボツワナは、地下資源開発を担う人材を養成するため、2011年3月に資源学系の学部を置くボツワナ国際科学技術大学を開校します。。その大学づくりの協力要請を受けた秋田大学は、ボツワナへの教員派遣や、同国から2人の留学生受け入れなどを実施してきました。
 締結式には、秋田大学から吉村学長、ボツワナ国際科学技術大学からクウェク・ベンティル学長らが出席。吉村学長は、「秋田大学は、鉱山資源分野で100年の歴史を持っている。世界的な資源分野の人材養成を進めていきたい」、ベンティル学長は「秋田大学には、カリキュラム作成のアドバイス、教員養成等に協力していただき、いつかは共同研究にも取り組みたい」とそれぞれ述べました。

 なお、秋田大学は今年10月1日に、資源学系の対外的な拠点的役割を果たす国際資源学教育研究センターを設置。秋田大学が100年近く培ってきた鉱山学系のノウハウを、海外の未開の地下資源開発に活かすほか、国内外での資源政策等に活かす考えです。

 
握手を交わす吉村学長(㊨)とクウェク・ベンティル学長