平成23年度三大学連携事業を能代市で開催しました。

 

          異文化交流事業の様子

 

      市民講演会での水田准教授による講演

 

      高大連携事業での松岡教授による授業

 

 11月5日(土)、能代市の中央公民館と働く婦人の家で秋田大学と秋田県立大学、国際教養大学による「平成23年度三大学連携事業 作る・知る・学ぶ in 能代市」を開催しました。三大学による連携事業は今年度で3回目になります。

 午前中は異文化交流事業として、三大学の留学生による料理教室を開催し、中国、韓国、ベトナム、ノルウェー、フランスの留学生が小学生の親子と一緒にそれぞれの国の料理を作りました。秋田大学からは韓国とベトナムの留学生が参加し、チャプチェと生春巻きを調理。全てのグループの調理終了後、留学生と親子が各国の料理を試食しました。料理のみならず、どのような時に食べるのかなど話しながら留学生とふれ合い、異文化体験を楽しみました。 
 また、午後からは三大学の教員による市民講演会と高校生を対象とした高大連携事業を開催。市民講演会では、秋田大学から地域創生センターの水田敏彦准教授が「秋田県で発生した被害地震と東日本大震災後の防災」と題して講演を行い、「過去の侵害経験から学ぶことが将来の地震対策に重要」と述べました。質疑応答では、市民から過去の液状化経験と予測マップとの違いなど質問が出され、市民の防災への関心の高さを伺い知ることができました。
 高大連携事業では、秋田大学から地域創生センターの松岡昌則教授が「高齢者にやさしい地域づくり-社会政策と地域活動計画のあいだ-」と題した企画授業を行い、大学の授業を体験できる機会に高校生が熱心に聴講していました。