秋田大学「金融リテラシー講座」で秋田県金融広報委員会事務局長が講義

 

講義を行う佐藤秀人事務局長

 

熱心に聴講する学生

 

全学部生を対象とした教養教育科目「金融リテラシー講座Ⅱ」にて、秋田県金融広報委員会事務局長で日本銀行秋田支店次長の佐藤秀人氏による講義が6月11日、本学手形キャンパスで行われました。
この講義は、金融・財政・投資の制度や役割などに関心を持ち、今後自らの力で金融の知識や判断力を身に付けるきっかけとすることを目的に、本年度初開講となったもの。「金融リテラシー講座Ⅰ」、「金融リテラシー講座Ⅱ」(各全8回)の2部構成で、秋田県金融広報委員会(事務局:日本銀行秋田支店)の講師陣が講義を担当し、本学学生の金融リテラシーの向上を図るものです。
講義では「金融リテラシーへの招待」と題して、金融リテラシーとは何か、秋田県民の現状、金融リテラシーの重要性等をテーマに行われました。
講義の中で、大学生に必要な金融リテラシーを、家計管理、生活設計、金融知識、外部知見に分け、学生時代から金融リテラシーについて学ぶことは今後の人生において、より自立的でかつ豊かな生活を実現することにつながると学生に語りかけていました。
大学を卒業するまでにかかるお金の試算や奨学金、一生涯の収入と支出について解説がなされると学生たちはさらに熱心にメモを取っていました。
 最後は、「大学に通うことは投資である。大学進学にかかる学費を上回る能力を身に付けることが望まれる」と説き、佐藤事務局長による講義は締めくくられました。