秋田大学、秋田北高校と高大連携協定を締結

 

協定書に署名し、お互いに握手を交わす山本学長(右)、木浪校長

 

 秋田大学(山本文雄学長)と秋田県立秋田北高等学校(木浪恒二校長)は、10月10日、お互いの連携を強化することにより、秋田における次代の新たな社会をリードする人材を大学と高等学校との連携した学びの中で育成することを目的に、高大連携協定を締結しました。
 本学教育文化学部と同高が平成19年3月に締結した連携教育協定を全学部に拡げることで連携を強化し、更なる人材育成の充実を目指すことをねらいとしています。具体的には、「大学の講義に高校生の聴講を受け入れる、大学教員が高校生に特別授業を行う、大学が企画したフィールドワークなどのプログラムに高校生を受け入れる、高校の補習授業などで大学生が指導体験を行う、高校の教育活動に大学教員が指導・助言する、教育課題の共同研究を行う」などについて連携事業を行います。
 協定締結式では、木浪校長からは「連携協定を教育活動の充実に繋げ、地域に貢献できる人材を育成したい」、山本学長からは「高大連携を推進することで高校生の進路意識の啓発や、教員を目指す学生にとってのインターシップ的役割を果たす連携も進めたい」と挨拶がありました。