秋田大学、体験教室「PCR検査を学ぼう~秋田北高篇~」を実施

 

マイクロピペットを操作する様子

 

TAの手本に注目する参加者

 

結果を確認する様子

 

 秋田大学は12月23日(水) と 24日(木)の両日、あきた理系プロジェクトの一環として、本学で10月に実施した体験教室「PCR検査を学ぼう」の縮小版で秋田北高校数理探究クラスを対象とした体験教室「PCR検査を学ぼう~秋田北高篇~」を実施しました。

 本学大学院理工学研究科の尾髙雅文教授による、PCR法の概要等についての講義に続き、疋田正喜教授から実験器具の使い方が説明され、実験が進められました。

 今回も理解を深めるため、個別実験とし、マイクロピペットも一人に一台用意されました。教員や学生に指導してもらいながら、初めは慣れないマイクロピペットの操作も慣れてくると、楽しそうな様子も見られました。
 また、高校では取り扱うことのないアガロースゲル電気泳動では、DNAが移動した様子を興味深くのぞき込んでいました。

 終了後のアンケートでは、「実験が楽しかった。秋田大学の生命科学科に入りたいという思いが強くなった」「まだ進路について具体的なイメージがなくて決められていなかったけど、こんな分野もあるんだ!!と思い少し前向きになれた」といった感想が寄せられました。