秋田大学、国際協力機構(JICA)と資源分野の連携協定を更新

 

署名式で固い握手を交わす山本学長(右)とJICA北岡理事長(左)(写真=JICA提供)

 

秋田大学と国際協力機構(以下「JICA」という。)は、5月23日(木)にJICA本部で山本文雄学長とJICAの北岡伸一理事長による署名式を行い、資源分野の連携協定を締結しました。両者は2013年に5年間の連携協定を締結しており、これまでの実績を踏まえて、更に5年間の連携協定を更新するものであります。
この連携協定では、特に、資源ポテンシャルに富む途上国からの留学生の受入れを通じて、これら留学生の能力強化及び途上国の鉱業開発を支援するとともに、知日派を育成することで我が国の安定的な鉱物資源の確保に貢献すべく、JICAが2014年から開始した「資源の絆」プログラムにより、これまで12か国から23名の鉱物資源分野の留学生を受入れ、教育研究指導を行ってきました。
本学は、国内唯一の「国際資源学部」を擁し、資源分野で包括的な教育・研究を行う国内有数の高等教育機関であり、同プログラムの中核的な実施機関として、鉱物資源分野ではトップの実績を上げています。
今回の連携協定の更新により、双方の長所を生かした資源分野の国際協力事業が、より長期的かつ戦略的な視野で実施され、途上国との「資源の絆」がさらに強化されることが期待されます。