秋田大学、駐日タジキスタン共和国大使が表敬訪問

 

表敬訪問の様子

 

(左から)小川理事、藤井研究科長、山本学長、ジャロロフ大使、稲垣講師

 

ミルゾシャリフ・ジャロロフ駐日タジキスタン共和国大使

 

記念品を交換する山本学長(左)とジャロロフ大使

 

ミルゾシャリフ・ジャロロフ駐日タジキスタン共和国大使が7月17日、秋田大学の山本文雄学長を表敬訪問しました。翌18日には、ジャロロフ大使が本学国際資源学研究科において「タジキスタンの外交政策と日本との関係」と題して特別講義を行いました。
 表敬訪問には、本学の小川信明理事、大学院国際資源学研究科の藤井光研究科長及び稲垣文昭講師が同席しました。ジャロロフ大使からは、「タジキスタンは近年、農業から工業への産業化を図っています。現在の産業化の中心は繊維加工やセメントであるが、世界で2番目の埋蔵量を誇る銀をはじめとして豊富な鉱物資源を有しており、それらを有効に活用するため、国立大学での鉱山学部の設置を目指しています。秋田大学にぜひ協力をお願いしたい」との要請がありました。
それに対し、山本学長からは、「学部設立に向けた教職員の養成や研究協力等について、できる限り協力していきたい」との発言があり、今回の大使の訪問は、本学の新たな国際協力の可能性を広げる有意義な機会となりました。