秋田大学、台湾の国立成功大学と長栄大学を訪問、今後の交流促進を協議

 

国立成功大学との会談で挨拶する山本学長

 

国立成功大学との会談

 

国立成功大学での集合写真

 

長栄大学との会談で挨拶する山本学長

 

長栄大学での集合写真

 

 秋田大学は令和元年11月21日、山本文雄学長が山村明弘理工学研究科長、三島望教授、福山繭子講師、安達毅国際資源学研究科教授等と共に、台湾台南市の国立成功大学及び長栄大学を訪問し、それぞれの大学との大学間交流協定の締結を視野に入れ、大学間の交流を促進していくことで合意しました。なお、今回の訪問では、本学と台湾の大学との交流促進に尽力している黃茂雄中華民国工商協進会栄誉理事長・東元集団会長も同席しました。
 国立成功大学での会談では、蘇慧貞学長から、「国立成功大学は、日本の多くの大学と交流しており、台南市の発展にも寄与している。ぜひ秋田大学との交流も促進したい」と発言があり、山本学長からは、「大学間協定の締結を視野に入れて、具体的な交流を促進したい」と期待が述べられました。また、翌日にかけて、医学部及び附属病院、コンピューター科学・情報工学系、AI生物医学研究センター、資源工学系、地球科学系、機械工学系、国際事務所を訪問し、学生及び教員の交流に関する具体的な協議が行われました。
 長栄大学の訪問では、学内施設や授業を見学した後、李泳龍学長、楊四海理事長及び黄仁村創設者はじめ、関係者が一堂に出席した会談が行われました。冒頭、李学長から、「長栄大学は創立から26年間で大きく発展し、国際交流にも力を入れている。黄会長の協力も得つつ、秋田大学との交流を始めたい」との発言があり、山本学長からは、秋田大学の各学部の特徴を紹介し、今後の交流開始を期待する旨述べられました。
 今回の両大学への訪問を通じて、今後大学間交流協定が締結され、それに基づく交流が促進されることが期待されます。