秋田県において食道腺がんの増加傾向が継続していることを確認
――最新のがん登録データ(~2024年)による解析――
秋田大学(学長:南谷佳弘)大学院医学系研究科 消化器内科学・神経内科学講座の飯島克則教授、渡邊健太助教、同臨床腫瘍学講座の柴田浩行教授らの研究グループは、秋田県内のがん診療連携拠点病院等が協力して構築するがん登録データを用い、食道がんの組織型別発生動向を解析しました。その結果、日本では従来まれであった食道腺がんが、2010年頃から増加し始め、その傾向が2024年まで持続していることを明らかにしました。・・・