なぜヒト受精卵は、最初の分裂でうまく2つに分かれないのか?
~ライブセルイメージングで断片化しやすい受精卵の分裂過程を可視化~
秋田大学(学長:南谷佳弘)大学院産婦人科学講座 小野有紀 医員、寺田幸弘 教授の研究グループは、医療法人浅田レディースクリニック(愛知、東京)との共同での研究活動で、ヒト受精卵の最初の細胞分裂で起こる細胞断片化(フラグメンテーション)の過程を、生きた胚を用いたライブセルイメージングで詳しく解析しました。
この研究成果を含む論文「Central spindle instability and ectopic furrow organization markfragmentation-prone first mitosis in human embryos」は、2026年9月18日に、査読付き国際学術誌『Communications Biology』にオンライン掲載されました。同誌は、nature誌の姉妹ジャーナルとして生物学および基礎医学分野において高い評価を受けている国際学術誌として知られています。
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