かんば学童教室 大学訪問(H24.7.30)

水ロケット製作の様子

 

学生食堂で昼食をとる子どもたち

 

附属鉱業博物館見学の様子

 

 7月30日(月),社会科見学として来学しました。
 当日は附属ものづくり創造工学センターの和田先生の指導のもと,水ロケットの製作と発射の実験を行いました。大きな声でカウントダウンをした後,自分で作ったロケットが発射台から飛ばされると,子どもたちは大はしゃぎでした。
その後学生食堂で昼食を取り,午後は附属鉱業博物館を見学しました。
 気温30℃を超える猛暑の中でしたが,子どもたちは最後まで元気に見学し,秋田大学で楽しい夏休みの思い出を作ることができたようです。

項目名 内容
来学日平成24年7月30日(月)
会場附属ものづくり創造工学センター
附属鉱業博物館
説明者大学工学資源学研究科 
 附属ものづくり創造工学センター
  助教 和田豊
附属鉱業博物館
 サイエンスボランティア 佐藤賢一
                 鎌田浩
人数28名(小学1~5年生)