横手市の平鹿地域において「聞き書きボランティア」を実施しました。(H28.7.25)

ボランティア前の交流タイム(7月25日)



 

聞き書きボランティアの様子(7月25日)



 

贈呈会の様子(9月24日)



 

 横手分校では、平成25年度より聞き書きボランティア※の普及に取り組んでおり、これまで地元の高校生を主体として活動を進めてきました。
 平成28年度のボランティアは横手地域と平鹿地域の2会場で開催し、7月25日(月)に実施した平鹿地域では、これまでも活動を行ってきた平成高校生と、先月に実施したオリエンテーションに参加した横手高校青雲館の生徒9名でボランティアを行いました。

 今年度も横手市社会福祉協議会の協力を得て、地域ごとに実施されているお年寄りが集まり交流する場「いきいきサロン」の中から、平鹿町の野田会館で開催されたサロンに参加させていただきました。
 
 今回は聞き書きを始める前に、社会福祉協議会の方からの提案で交流タイムが設けられ、背中に文字を書いて伝えるゲームを2チームに分かれて行いました。参加者も徐々に打ち解けた雰囲気になり、聞き書きを行う前に緊張もほどけたようでした。
 ボランティアでは参加者は5グループに分かれ、地域の方から思い思いのお話を聞かせていただきました。

 後日、9月24日(土)にはボランティア参加者と、お話をしてくださった地域の方にお集まりいただき、生徒たちが作った冊子をお渡しする贈呈会を開催しました。
 参加者一人一人から1冊ずつ手作りの冊子を読み上げてお渡しし、終了後は聞き書きを行ったグループ毎に記念撮影をするなど、思い出に残る会となりました。

※聞き書きボランティアとはお年寄りの話を聞いてそれを記録し、後世に残す活動で、お話を聞く過程でお年寄りからたくさんの事を学ぶと共に、お年寄りにとっては話すことで生きがいを感じてもらうことを目的としています。