「野球少年向け投球障害予防教室」in 由利本荘を開催(R4.11.19)

 

 

 

 

秋田大学は由利本荘市のご協力のもと、11月19日(土)に由利本荘総合防災公園ナイスアリーナにおいて「野球少年向け投球障害予防教室 in 由利本荘」を開催しました。

当日は由利本荘市の6つのスポーツ少年団員27名、中学野球部員4名、保護者、指導者ら合わせて約60名の参加がありました。実施に際しては定期的な換気やソーシャルディスタンスの確保など新型コロナウイルス感染拡大予防対策を万全にして実施いたしました。

参加者は大学院医学系研究科保健学専攻の岡田恭司教授、齊藤明講師、照井佳乃助教、菊地翼助教、大学院生(9名)、保健学科理学療法学専攻の学生(9名)らが運営する7つのブースを順番に周り、超音波による肘の障害の有無、肘の筋肉や靭帯の状態、関節角度や柔軟性など現在の身体の状態を確認しました。昨年も公表だったハイスピードカメラを使用しての投球フォーム指導の他、体組成計を用いて筋肉や骨の量、栄養状態についてもフィードバックを受けました。

 由利本荘市では昨年に続いて2回目の開催となります。昨年も参加した方も多くおり、また初めて参加した方も熱心に質問したり、スタッフのお話に耳を傾けたりしていました。秋田大学では、成長期の障害予防に対する意識が少しずつ地域に根付いていくことを期待し、今後も秋田県内各地で当教室を継続していきたいと考えております。

開催日時:令和4年11月19日(土) 10:00~13:00
会  場:由利本荘総合防災公園ナイスアリーナ屋根付きグラウンド
主  催:秋田大学地方創生センター、由利本荘市
参 加 者:由利本荘市スポーツ少年団員 27名、中学野球部員 4名、保護者・指導者 約30名