「メディカル・サイエンスカフェin大館」を開催

 秋田大学は令和6年1月31日(水)、大館市の大館市駅なか交流センターにて「人生100年時代を元気に生きる」をテーマに「メディカル・サイエンスカフェin大館」を開催しました。
 このイベントは,医学や健康について本学教員が分かりやすく解説する「公開講演会」と自由に「意見交換する場」を組み合わせたもので、今回は大館学び大学の一環として市民40名が参加しました。
 サイエンスカフェ・マスターとして羽渕友則医学部長が進行役を務め、医学部の教員2名がそれぞれ健康長寿について話題提供しました。代謝・内分泌内科学講座の佐藤雄大助教は、「笑顔で元気な健康長寿のために:健康長寿の秘訣は食事にあり」と題して主に食事や栄養面から講演を行いました。続いて、理学療法学講座の本郷道生教授が「笑顔で元気な健康長寿のために:フレイルとロコモ予防のカギは運動にあり」というテーマで、自宅で毎日できる運動について、一緒に体を動かしながら紹介しました。
 「カフェ」として楽しんでいただくためお茶とお菓子を用意しましたが、今回は秋田大学の医師が考えたサプリ饅頭をいただきながら、アットホームな時間を過ごしました。
 終了後の参加者アンケートでは、
「内容的にとても充実していて、明日から早速実践してみたい」「健康講座の開催が少ないので秋大の先生の発表を聞くことができて学びの多い時間に感謝」などの感想が寄せられ、自身の健康を考えるきっかけになったカフェのひとときでした。


①挨拶する高橋教育長

②イベントの説明を行う尾野理事

③講演する佐藤助教


④講演する本郷教授

⑤質問する受講者

⑥意見交換の様子