秋田大学では平成27年度より本学の卒業生を対象としたホームカミングデーを毎年開催しておりますが、昨年度は新型コロナウイルスの影響により開催中止しました。現在も新型コロナウイルスが収束しないことから、大変残念ながら今年度のホームカミングデーについても中止することとしました。
そこで、ホームカミングデーの開催に代わり、この2年間の秋田大学の活動を紹介する特設サイトをご用意いたしました。卒業生の方々にぜひご覧いただき、「コロナに負けない」秋田大学の「今」を感じていただければと存じます。

【国際資源学部】令和元年8月~11月/令和2年11月 学部3年次の必修科目「海外資源フィールドワーク」の過去と現在

海外資源フィールドワークは、資源に関連する最新の実情について海外で調査し、学ぶことを目的とした3年次の必修科目です。海外での約4週間の資源学実習を通して英語力の向上のみならず社会・文化・地理の多様性に触れることができるようになっており、グローバル資源人材を育成します。しかし、令和2年当初から世界的に蔓延してきた新型コロナウイルス感染症の影響により、海外に羽ばたいて資源開発最前線での実習を体験することが叶わなくなってしまいました。
そのため、オンラインによりバーチャル資源学実習(4週間)を行うこととし、フィンランドのカヤーニ応用科学大学がアレンジした特別プログラムを履修することに切り替えました。学生たちは7時間の時差の壁を克服して、連日、英語によるオンライン実習に向き合い、グループ討議、演習に臨みました。

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【教育文化学部】令和元年10月 秋田大学と秋田北高校が高大連携協定を締結

秋田大学と秋田県立秋田北高等学校が、お互いの連携を強化することにより、秋田における次代の新たな社会をリードする人材を大学と高等学校との連携した学びの中で育成することを目的に、高大連携協定を締結しました。
本学教育文化学部と同高が平成19年3月に締結した連携教育協定を全学部に拡げることで連携を強化し、更なる人材育成の充実を目指すことをねらいとしております。

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【医学部】令和元年11月 “県民の健康を守る” 秋田大学医療フォーラムを開催

がん全般をテーマとした“県民の健康を守る”秋田大学医療フォーラム「がんを克服!社会・職場・家庭で活躍&エンジョイ」を開催しました。
9回目となる今回は、がん疾患の症例と最先端の治療技術、医療現場や行政の現状、社会復帰に向けた支援などを広く県民に紹介することを目的として、昨年に引き続き秋田市出身でフリーアナウンサーとしてご活躍の小倉智昭さんを特別ゲストに迎え、市民の皆さん約320名が参加しました。また、小倉さんは、フォーラム前日に同大医学部附属病院を訪問し、がん全般に対する検査と治療の現場を見学しました。

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【教育文化学部】令和元年12月 秋田大学と西北師範大学が大学間協定を締結

秋田大学と西北師範大学(中国甘粛省蘭州市)が大学間協定を締結しました。西北師範大学は、元は教員養成を目的としていたと思われますが、現在は法学、経済学などの文系、音楽、美術などの芸術系、理学、工学などの理系までを含めた総合大学です。
今後、教育文化学部が中心となって、学生や教員の交流が期待されます。

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【全学】令和元年12月 「令和元年度秋田大学職員表彰式」を挙行

12月4日、令和元年度秋田大学職員表彰式を挙行しました。これは例年12月に、秋田大学職員表彰実施規程に基づき顕著な功績があった職員を表彰するもので、平成20年度から開催おり、今年度は以下の3名の教職員が表彰されました。

国際資源学研究科 技術長 小助川 洋幸
教育文化学部 教授 杜 威
医学部附属病院 看護師長 伊藤 真弓

【教育文化学部】令和元年12月 東北地域ブランド総選挙で最優秀賞・優秀発展賞を受賞

せんだいメディアテーク(仙台市)で「東北地域ブランド総選挙」の最終審査会(プレゼンテーション最終審査)が行われました。
同コンテストは、特許庁と東北経済産業局が主催するもので、東北地域の大学生が地域団体商標権者を取材し、取材に基づく地域商品やサービスの魅力を Instagram®上で発信するとともに、今後の新商品や新ビジネスのアイデア、PR方策等を競い合う大会です。
本学から2チーム計6名の学生がファイナリストとして出場しました。出場したチーム横手やきそば(大渕莉子さん、野崎杏菜さん、日向海帆さん)が最優秀賞、チーム秋田由利牛(伊藤日夏さん、佐藤聖真さん、菅原伶那さん)が優秀発展賞を受賞しました。

詳細はこちらから(経済産業省HP)
詳細はこちらから(秋田大学HP)

【理工学部】令和元年12月 IEEE SENDAI WIE AWARDS Best Paper Prizeを受賞

越高佑芽さん(2019年3月数理・電気電子情報学専攻 大学院博士前期課程修了)は、大学院時代の研究成果を2019年度電気関係学会東北支部連合大会で発表し、その内容が評価され12月13日にIEEE SENDAI WIE AWARDS Best Paper Prizeを受賞しました。

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【医学部】令和2年1月 国際医学雑誌「THE LANCET」に本学医学科5年生の宮地貴士君が学術論文を発表

予防接種の接種率と行政の信頼度について、欧州各国を対象に調べた結果、統計学的に有意な相関があることを明らかにしました。

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【医学部】令和2年2月 国際科学雑誌「Nature Communications」に本学医学科5年生の湊隆文君が白神山地由来の微生物酵素B38-CAPに関する学術論文を発表

医学科5年生の湊隆文君が、分子機能学・代謝機能学講座の久場敬司教授のもと、秋田の白神山地由来の微生物酵素B38-CAPがヒトACE2酵素と同等に心不全や高血圧を改善することを明らかにしました。
ヒトACE2にはSARSの重症肺炎を改善する作用があることから、今後B38-CAPが新型コロナウイルス感染の重症化阻止の治療薬として開発されることが期待されます。

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【医学部】令和2年2月 附属病院で「高齢者臨床検査科(認知症医療センター)」を開設

医学部医学科は、高齢者医療先端研究センターの大田秀隆教授を中心に医師による診察や治療に加え、他の診療科や地域の医療機関と連携し、高齢者認知症の予防や治療の窓口と橋渡し役を担います。
認知症の患者様の診察はこれまで精神科や老年内科、脳外科などがそれぞれ担当してきましたが、患者様からはどの科から受診すべきか分かりづらい面がありました。本科の開設により専門性や利便性が高まり、認知症の診療体制強化に努めてまいります。

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【理工学部】令和2年3月 情報処理学会第82回全国大会学生奨励賞を受賞

新井達也さん、触沢亘さん、伊東慎平さん、川瀬親さん、佐々木一織さんが情報処理学会第82回全国大会学生奨励賞を受賞しました。

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【教育文化学部】令和2年4月 秋田大学教育文化学部・教育学研究科情報誌「みなおと」増刊号を発刊

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、新入生・在学生ガイダンス中止、授業開始延期、対面を取りやめ遠隔での授業などの対応が行われ、学生をとりまく環境が劇的に変わったことを踏まえ、感染に対する不安、対人関係に対する不安、学業に関する不安などを抱えている学生へのメッセージを定期的に配信しました。

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【医学部】令和2年6月 県内の新型コロナウイルス検査体制の充実に向けて「秋田大学PCRラボ」設置

新型コロナウイルス検査件数の増加を図るため、附属病院中央検査部内に「秋田大学PCRラボ」を設置しました。
今回、中央検査部に感染性物質を扱う安全キャビネット、検査機器を新たに整備し、事務員を新規に雇用するほか、医学系研究科の講座などに勤務する医師・技術職員にPCRラボメンバーとして中央検査部の検査業務に協力いただくことにより、中央検査部の機能を大幅に強化し、院外の検査も受け入れることができるようになりました。
PCRラボの設置により、秋田県内での新型コロナウイルス感染の第2波以降に備えて、1日あたり100件のPCR検査を実施することが可能となりました。検査数の増加によって、院外の施設や仮設診療所などからの検査を請け負う役割を担っていくほか、ノウハウの蓄積による県内の他機関への技術指導などでさらに秋田県への貢献を目指します。

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【医学部】令和2年8月 「ウイズコロナ時代のこころの調査」に関する研究成果を衛生学公衆衛生学講座の野村恭子教授らが発表

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全国緊急事態宣言による自粛が及ぼす本学の大学生のこころとからだへの影響について、うつ・精神疲労・不眠の3つのメンタル不全症状と生活全般について調査(2020年5月20日~6月16日)を行いました。
本調査の目的は、早期にうつや不安症状の強いハイリスク個人を同定し、保健管理センターや専門家につなげることです。その結果、相談できる人の存在があるとない人に比べ、うつや自殺念慮などのリスクが低下することがわかりました。 第一報として論文にまとめ、海外医学雑誌「Environ Health Prev Med.」に発表しました(doi: 10.1186/s12199-021-00953-1)。

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【医学部】令和2年8月 米国科学雑誌「Developmental Cell」に情報制御学・実験治療学講座 齋藤康太教授らの研究成果が掲載

秋田大学大学院医学系研究科 齋藤康太教授、前田深春助教、小松幸恵技術専門職員は、細胞分裂時に分泌が停止するメカニズムを明らかにしました。
細胞分裂の制御異常はがんと密接に連関することから、本研究はがんの分類や発症 メカニズムの新しい理解、および新規治療法の確立につながると期待されます。

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【全学】令和2年8月 秋田大学オンラインオープンキャンパス2020を開催

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、通常のオープンキャンパスに代えて、これまでで初となるオンラインでのオープンキャンパスを8月19~20日の2日間開催しました。
入試ガイダンスやドローンキャンパスツアーのほか、「リアルタイム体験 なんでも相談室」としてZoomによるオンライン大学体験や教職員相談室、在学生相談室を企画・実施しました。

【理工学部】令和2年9月 日本機械学会「若手優秀講演フェロー賞」を受賞

本研究科 博士前期課程 材料理工学コースの学生・菅絢一郎さんが、一般社団法人 日本機械学会2019年度年次大会での講演発表が評価され、機械材料・材料加工部門の選定による「若手優秀講演フェロー賞」を受賞しました。

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【理工学部】令和2年9月 第19回 木材工学研究発表会において優秀講演賞を受賞

公益社団法人土木学会木材工学委員会が2020年9月に開催した第19回木材工学研究発表会において、本学部土木環境工学コース4年の佐藤美紅さんと、同じく本学部土木環境工学コース4年の小川虹輝さんの講演発表に対して評価され、優秀講演賞を受賞しました。

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【国際資源学部】令和2年10月 大学院国際資源学研究科及び理工学研究科の留学生と国際協力機構(JICA)との懇談会を開催

JICA派遣の留学生を受け入れる資源の絆プログラムは平成26年から資源分野の人材育成を目的として行われているもので、秋田大学は本プログラム受入れ大学の一つとなっています。
懇談会には両研究科の修士・博士課程に在籍する資源の絆の留学生12名全員が参加し、JICAからは国際協力専門員・資源開発アドバイザーの細井義孝氏ほか2名が参加しました。
各留学生から自己紹介及び研究内容の発表があり、その後コロナ禍における研究や生活環境への影響が大きかったことにも話題が及ぶなど、約1時間にわたり和やかな雰囲気の中で懇談が進みました。JICAの細井氏からストレス解消のため適度な運動は行った方が良いとのアドバイスがあり、困難なことがあったらいつでも相談するようにとの激励の言葉に留学生の多くが安堵の表情を見せました。

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【医学部】令和2年11月 “県民の健康を守る” 秋田大学医療フォーラムを開催

がんと感染症をテーマとした“県民の健康を守る”秋田大学医療フォーラム「がんとコロナと感染症~コロナ禍の時代にがんから身を守る~」を市内のホテルを会場に開催しました。
本フォーラムは2012年から開催され県民から好評を得ており、10回目となる今回は、「がんと感染症」を取り上げ、新型コロナウイルスへの対策や医療現場の現状、がん治療への影響などを広く県民に紹介することを目的として、プロ野球解説者の梨田昌孝氏を特別ゲストに迎えて開催しました。

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【医学部】令和2年11月 生体防御学講座の安田大恭助教が令和2年度秋田わか杉科学技術奨励賞を受賞

生体防御学講座の安田大恭助教が、令和2年度秋田わか杉科学技術奨励賞を受賞し、秋田県庁にて表彰式が行われました。
本賞は秋田県内の優れた若手研究者を表彰するものであり、平成19年度に創設されました。安田助教の受賞研究テーマは「生理活性脂質リゾホスファチジン酸によるリンパ管新生の分子機構と病態制御機能」。

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【国際資源学部】令和2年11月 ンコロイ・ンコロイ駐日ボツワナ共和国大使が山本学長を表敬訪問後、ボツワナ出身の留学生と懇談

駐日ボツワナ大使は国際資源学研究科を訪問し、ボツワナ人留学生7名、ボツワナ共和国での海外資源フィールドワークに参加した宮本律子教授、日本人学生4名との懇談の後、長縄国際資源学教育研究センター長の案内で国際資源学部の研究施設を視察しました。
短い時間での駆け足の懇談となりましたが、留学生たちは大使と直接話し合える絶好の機会とあって目を輝かせて質問したり、記念撮影をリクエストするなど積極的な姿が印象的でした。

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【医学部】令和2年12月 「COVID-19肺炎に対するACE2様酵素による治療」に関する基礎研究の成果を分子機能学・代謝機能学講座の久場敬司教授らが査読前論文として公表

白神山地の微生物由来ACE2様酵素B38-CAPがSARS-CoV-2に感染した実験動物における重症肺炎(急性呼吸窮迫症候群(ARDS))の症状を改善することを見出しました。
具体的には、学内の動物実験でB38-CAPの重症肺炎に対する治療効果を確認した後、県外のBSL3実験施設に行って、実際に実験動物にSARS-CoV-2を感染させて重症肺炎を発症する動物モデルを作製しました。このSARS-CoV-2感染動物に対しB38-CAPを投与したところ、重症肺炎の症状を改善することが分かりました。
研究成果を論文にまとめ国際科学雑誌に投稿し査読中ですが、治療薬への応用が期待される重要な成果であることからプレプリントサーバーと呼ばれる査読前論文が掲載されるウェブサイトで公表しました。

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【全学】令和2年12月 「令和2年度秋田大学職員表彰式」を挙行

12月4日、令和元年度秋田大学職員表彰式を挙行しました。これは例年12月に、秋田大学職員表彰実施規程に基づき顕著な功績があった職員を表彰するもので、平成20年度から開催おり、今年度は以下の2名の教職員が表彰されました。

医学系研究科 助教 大佐賀 敦
医学部附属病院 副臨床検査技師長 富谷 陽子

【教育文化学部】令和3年1月/6月 教育文化学部附属学校園公開研究協議会をオンラインで開催

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本協議会をオンラインにより開催しました。
外部から幼稚園60名、小学校379名、中学校182名、特別支援学校42名の参加があり、そのうち県外からそれぞれ7名、66名、24名、19名の参加もあり、これまで以上に本校園の研究成果を広く発信することができました。
また、県内外からオンラインによる研究会運営の方法等について「参考となった」という感想や問合せが多数寄せられました。

詳細はこちらから(幼稚園)
詳細はこちらから(小学校)
詳細はこちらから(中学校)
詳細はこちらから(特別支援学校)

【医学部】令和3年2月 秋田さきがけ新聞「がんとともに働く」特集で、がん相談支援センターの金子幸太MSWのインタビュー記事が掲載

2月10日付秋田さきがけ新聞「がんとともに働く」特集で、当院がん相談支援センターの金子幸太MSWのインタビュー記事が掲載されました。
当院のがん相談支援センターの概要や業務内容をはじめ、がん患者さんへの就業支援取り組みおよび「治療と仕事の両立」について、金子MSWが説明されています。

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【医学部】令和3年2月 附属病院に「総合診療医センター」を開設

幅広い領域の疾患等を総合的に診ることができる総合診療医を養成・確保するための拠点として、院内に「総合診療医センター」を開設しました。
総合診療医センターは、東北地区日本海側を中心とした総合診療研修施設間の広域ネットワークを構築し、卒前教育、専門研修及びその後のキャリアパスの構築等を一貫した指導体制のもとに継続的に行うことにより、地域医療の現場に総合診療体制の充実を図ることを目的としています。
同センターでは、地域医療を担う人材を育てる「地域枠」の学生を主な対象に、県内外の医療機関と連携した実習プログラムを実施するほか、医師不足の地域の医療機関に医師を派遣する調整役も担います。同センター開設により、総合診療体制の強化を図るとともに、秋田での人材育成に医学部を挙げて取り組んでいきます。

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【医学部】令和3年3月 医療従事者の新型コロナウイルスのワクチン接種の開始

3月22日より、本学の医療従事者への新型コロナウイルスに対するワクチン接種が開始されました。臨床実習医学生、看護学生686名を含む医療従事者2787名にワクチン接種が行われ、7月14日に終了しました。

【教育文化学部】令和3年3月 第1回附属学校地域協働協議会を開催

本協議会は、地域連携協議会を改組して、コミュニティスクールでいうところの学校運営協議会にあたる組織としたものです。コミュニティスクール(地域運営学校)は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に規定された公立学校における制度ですので、国立大学法人の附属学校や私立学校には適用されませんので、独自に設置するものとなります。
学外委員の皆様からのご意見を踏まえ、試行錯誤しながらも改善していく予定です。

【理工学部】令和3年3月 「寒冷地コンクリート構造物へ迅速施工が可能な炭素繊維シート癒着補修工法」の実用化に向けた試験施工を実施

秋田大学は秋田県地方創生事業として、秋田複合材新成形法技術研究組合(理事長兼プロジェクトリーダー:秋田大学大学院理工学研究科村岡幹夫教授)からの受託研究を受けて、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)など複合材料の新たな成形技術の開発等を行っています。
成形技術に利用している電磁誘導加熱(IH)を活用し、熱可塑性不織布とIH技術等を用いた寒冷地コンクリート構造物へ迅速施工が可能な炭素繊維シート融着補修工法を独自に開発しました。この技術の実用化に向けた試験施工を秋田市河辺戸島および男鹿市船川港の2か所で実施しました。
熱可塑性不織布は、熱を与えると軟化する性質を持つ樹脂を不織布化したもので、軟化までは保温剤として機能し、高効率な昇温が可能となるため寒冷地でも施工することができ、また工期の短縮も期待できます。

【理工学部】令和3年3月 令和2年度理工学研究科長表彰の表彰式を挙行

学術研究活動において顕著な業績を挙げたと認められた理工学研究科学生13名が表彰されました。

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【理工学部】令和3年3月 情報処理学会第83回全国大会学生奨励賞を受賞

佐々木一音さん、伊東慎平さん、佐々木一織さん、永石明日斗さん、和光佑紀さんが情報処理学会第83回全国大会学生奨励賞を受賞しました。

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【理工学部】令和3年3月 ICIAE2021において、Best Student Paper Awardを受賞

ICIAE2021において、中村悦郎さんがBest Student Paper Awardを受賞しました。

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【理工学部】令和3年3月 日本鉄鋼協会 第181回春季講演大会において学生ポスターセッション優秀賞を受賞

一般社団法人 日本鉄鋼協会 第181回春季講演大会(2021年3月17~19日)がオンラインで開催され、理工学研究科 材料理工学コース修士1年の及川利彦さんが学生ポスターセッション優秀賞を受賞しました。

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【医学部】令和3年4月 NHK番組「チコちゃんに叱られる!」に精神科の三島和夫教授がリモート出演

精神科の三島和夫教授がNHK番組「チコちゃんに叱られる!」にリモート出演して、「なぜ生き物は眠るの?」という疑問について説明しました。

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【医学部】令和3年4月 附属病院に「高度救命救急センター」を開設

本学医学部附属病院は、秋田赤十字病院、循環器・脳脊髄センターと連携し、対応が難しい心臓血管外科疾患、多発外傷、広範囲熱傷、急性中毒、多臓器不全、眼科・耳鼻科・歯科口腔外科領域にまたがる外傷等を中心に、広く救急患者を受け入れる体制を充実させるための拠点として開所しました。
同センターには専従の医師24人と看護師74人が所属。このうち救急医療の専門医は10人。本学医学部附属病院はこれまでも重症の救急患者を受け入れており、センター設置を機に医療スタッフや医療機器を拡充しました。24時間体制で7月から運用しています。

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【医学部】令和3年4月 附属病院に「がんゲノム診療センター」を開設

2021年4月1日、附属病院にがんゲノム診療センターが開設されました。センターではこれまでに121件の検査を行っています(2020年4月〜2021年9月)。
Genome(ゲノム)とはGene(ジーン、遺伝子)+Ome(オーム、総体)の造語で、遺伝子の総体を意味します。2003年にヒトゲノムが解読され、「What is your cancer?」という問いに答えるのが、「がんゲノム診療」の目的です。
あなたのがんには、このような異常があって症状を呈していると診断されます。ただし、その異常に対する薬剤の開発は今のところ約10%に過ぎません。「がんゲノム検査」ではゲノム情報と診療情報をセットで、国立がん研究センターのC-CATというデータベースに登録します。それは診断研究や創薬研究に役立てられます。このような患者さんの志は将来の誰かのために活用されています。

【国際資源学部】令和3年4月 資源地球科学コースの初年次ゼミ「男鹿半島地質巡検」を実施

新入生に対して岩石や鉱物の基本を実地で学ぶことを目標として、男鹿半島において野外に露出している地層や岩石の観察会を「初年次ゼミ」として実施し、学生たちは地球科学の学問の実地に触れることができました。
アンケートでは、コロナ禍で諦めかけていたフィールドワークに出かけることができて、多数の学生から先生に感謝の気持ちが示されたほか、次のフィールドワークまでもっと自己学習して知識を深めておきたい、地球の深淵をもっと知りたくなったといった声が聞かれました。

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【医学部】令和3年5月 新型コロナワクチンの集団住民接種の開始

5月15日より、本道キャンパスの医学部体育館で、新型コロナワクチンの集団住民接種が開始されました。11月12日の終了までに、ワクチン接種のために、本学の医師1410名、看護師1700名が動員される予定です。

【理工学部】令和3年5月 通信教育講座修了生が文部科学大臣賞を受賞

文部科学省認定社会通信教育の課程を優秀な成績で修了した方を対象に、「第72回文部科学省認定社会通信教育修了者表彰」が行われ、本講座の修了生である山内恵太さん(令和元年度 電気・電子基礎コース修了)が受賞されました。

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【医学部】令和3年6月 本道キャンパスの医学総合研究棟に「自殺予防総合研究センター」を開設

本学本道キャンパスで自殺防止対策に関する教育研究、事業推進の拠点となる、全国初の学内組織、「自殺予防総合研究センター」を開設しました。
秋田県は長年、人口10万人当たりの自殺率が全国ワーストで、自殺予防は重要課題となっており、県や民間団体と協力しながら効果的な予防策を検討します。本学では2020年6月から任意団体「自殺予防プロジェクトチーム」を立ち上げて対策に取り組んできました。
今年度からは県の予算で専任教員らを置いて組織体制を整えて調査や研究、支援などを行います。本センターでは、地域とのつながりが薄い独居高齢者と本学の学生がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを利用してオンライン上でコミュニケーションをとり、孤立を背景とした自殺の抑止を目指します。
職場などで働く中での精神的な不安に関する実態調査に取り組むほか、新型コロナウイルスの心身への影響を調べます。中高生を対象にストレスを感じた際にSOSを出せるような教育活動も進めます。

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【医学部】令和3年6月 遠隔心臓エコー検査システムの構築

令和3年5月より、附属病院からおよそ100km離れた雄勝中央病院と本学循環器内科の間で遠隔心エコーを始めました。これはリアルタイムに心エコー検査中の画像を共有して超音波専門医が助言・診断補助を行うことによって、超音波専門医不在地域との医療格差をなくすために始めた試みです。
この遠隔心エコーシステムを全県に構築できれば、循環器診療の均てん化がなされ、循環器疾患の早期発見・治療開始につながることが期待できます。

【医学部】令和3年6月 附属病院が心臓リハビリテーション研修施設に認定

心臓リハビリテーション(心リハ)は、運動療法だけでなく、食事療法や禁煙指導などの患者教育や、心理的サポートを含めた包括的リハビリテーションとして、心疾患の二次予防(再発予防)やQOL向上にとても重要です。特に超高齢化が進んでいる秋田県では非常に重要ですが、県内の導入施設が少ないのが現状です。
この度、秋田大学が施設認定を得たことにより秋田県の心リハ指導士が増え、心リハが県内に広く導入されることで、心疾患の再発予防、健康寿命の増進に寄与できると思われます。

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【国際資源学部】令和3年6月 資源政策コースの初年次ゼミ「湯沢ジオパーク日帰り研修」を実施

年度当初から遠隔授業が続いたため、同じコースなのに学生同士のコミュニケーションが上手に取れなかったことから、新型コロナウイルス感染予防対策を厳重に講じた上で湯沢ジオパークに日帰り研修を行いました。政策コース所属の全教員とピアサポーターが参加し、一行は50名を数えました。
この研修を実施したことにより学生に連帯感が生まれ、その後の対面授業では相手を理解した上で話し合うきっかけ作りにもなったようです。学生からはコロナ禍で難しい中、計画してくれた先生への感謝の気持ちが示され、オンラインやオンデマンド授業では決して得ることのできない貴重な体験となりました。

【理工学部】令和3年6月 日本素材物性学会 令和3年度年会 優秀論文発表賞を受賞

山田 真奈さん(博士前期課程2年、景山研究室)が日本素材物性学会 令和3年度年会 優秀論文発表賞を受賞しました。

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【理工学部】令和3年6月 日本素材物性学会 優秀論文発表賞を受賞

令和3年6月24日にオンラインで開催された日本素材物性学会 令和3年度年会 にて、物質科学専攻 応用化学コースの舟木 麟太郎さん(博士前期課程1年、有機材料化学研究室)が優秀論文発表賞を受賞しました。

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【医学部】令和3年7月 健康秋田いきいきアクション大賞「優秀賞」受賞

秋田県健康づくり県民運動推進協議会が主催する令和3年度総会において、令和2年度「健康秋田いきいきアクション大賞」の表彰式が催され、協議会員による投票選考の結果、「優秀賞」を受賞しました。

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【全学】令和3年7月/10月 秋田大学オンラインオープンキャンパス2021を開催

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、通常のオープンキャンパスに代えて、オンラインでのオープンキャンパスを7月31日と10月9日の2日間開催しました。
入試ガイダンスやドローンキャンパスツアーのほか、リアルタイム企画としてZoomによるオンライン模擬講義や教員・在学生による相談会を実施しました。

【医学部】令和3年8月 新型コロナのワクチンの職域接種の開始

8月10日より、本道キャンパスの医学部実習棟の第2実習室で、新型コロナのワクチンの職域接種が開始されました。11月5日の終了までに、本学の学生・教職員や近隣大学の学生教職員を含む4563名がワクチン接種を受ける予定です。

【理工学部】令和3年8月 日本磁気学会学術講演会で学生講演賞を受賞

令和3年8月27日にオンラインで開催された令和2年度・3年度日本磁気学会表彰式において、数理・電気電子情報学専攻 電気電子工学コースの今 裕史さん(博士前期課程2年、齊藤研究室)が令和3年度学生講演賞(桜井講演賞)を受賞しました。

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【医学部】令和3年9月 附属病院の高度救命救急センターにおけるドクターカー事業の開始

県内各地区消防本部と連携し、重症度・緊急度が高い傷病者が発生した場合に、救急現場にドクターカーにより医師を派遣し、派遣された医師が救急現場や搬送途上で救急隊と合流して早期に救命治療を開始することで、救命率の向上を目指すもので、秋田県内では初の取り組みとなります。

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【医学部】令和3年9月 医学教育分野別評価の実地調査の報告

9月28日から10月1日までの4日間、日本医学教育評価機構(JACME)による「医学教育分野別評価」の実地調査が行われました。
この評価は、医学教育の質を国際的見地から保証することによって、医学教育の充実・向上を図ることを目的とし、2017年以降全国の医学部を対象に実施されているものです。
この評価で認められることにより、本学医学部の卒業生が、将来的に米国の医師免許試験に応募できるなど医師としてグローバルに活躍する機会を増やすことにもつながります。正式な評価結果が出るのは数カ月先ですが、本評価を契機にさらに教育の充実を目指して教職員一同取り組んでまいります。

【医学部】令和3年9月 救急・集中治療医学講座の佐藤佳澄助教が2021年度「井上学術奨励賞」を受賞

井上学術奨励賞は、アフェレシス療法の礎を築いた故、井上昇先生の遺志を継ぎ、アフェレシス療法に関わる治療、研究の学術価値を評価し、その振興および発展に寄与することが期待される個人またはグループに授与される、栄えある賞です。
救急・集中治療医学講座で新たに開発したcontinuous Plasma Exchange with Dialysis療法を重症患者に応用した一連の研究が評価されました。

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【理工学部】令和3年9月 資源・素材2021(札幌)にて若手ポスター発表賞を受賞

令和3年9月にオンラインで開催された2021年度資源・素材関係学協会合同秋季大会「資源・素材2021(札幌)」にて、物質科学専攻 応用化学コースの青木 瞭太さん(博士前期課程1年、有機材料化学研究室)が若手ポスター発表賞を受賞しました。

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【国際資源学部】令和3年10月頃 鉱業博物館デジタルコンテンツ(展示解説)について

現在、鉱業博物館では来館者が見学する際に展示物について理解を深めていただくため、代表的な標本や資料についてデジタルコンテンツを作成中です。このデジタルコンテンツには一つのテーマについて日本語で解説した一般者向け、小学3・4年生を対象にした小学生用、外国の方を対象にした英語版の3種類を用意しています。
使用方法は、博物館で貸し出すタブレットでQRコードを読み込むだけで展示物の解説を視聴することができます。目下、鉱物・岩石・化石などについて17のコンテンツを準備して、皆さんの視聴を待っています。