秋田大学では平成27年度より本学の卒業生を対象としたホームカミングデーを毎年開催しておりますが、昨年度は新型コロナウイルスの影響により開催中止しました。現在も新型コロナウイルスが収束しないことから、大変残念ながら今年度のホームカミングデーについても中止することとしました。
そこで、ホームカミングデーの開催に代わり、この2年間の秋田大学の活動を紹介する特設サイトをご用意いたしました。卒業生の方々にぜひご覧いただき、「コロナに負けない」秋田大学の「今」を感じていただければと存じます。

【国際資源学部】令和元年8月~11月/令和2年11月 学部3年次の必修科目「海外資源フィールドワーク」の過去と現在

海外資源フィールドワークは、資源に関連する最新の実情について海外で調査し、学ぶことを目的とした3年次の必修科目です。海外での約4週間の資源学実習を通して英語力の向上のみならず社会・文化・地理の多様性に触れることができるようになっており、グローバル資源人材を育成します。しかし、令和2年当初から世界的に蔓延してきた新型コロナウイルス感染症の影響により、海外に羽ばたいて資源開発最前線での実習を体験することが叶わなくなってしまいました。
そのため、オンラインによりバーチャル資源学実習(4週間)を行うこととし、フィンランドのカヤーニ応用科学大学がアレンジした特別プログラムを履修することに切り替えました。学生たちは7時間の時差の壁を克服して、連日、英語によるオンライン実習に向き合い、グループ討議、演習に臨みました。

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【国際資源学部】令和2年10月 大学院国際資源学研究科及び理工学研究科の留学生と国際協力機構(JICA)との懇談会を開催

JICA派遣の留学生を受け入れる資源の絆プログラムは平成26年から資源分野の人材育成を目的として行われているもので、秋田大学は本プログラム受入れ大学の一つとなっています。
懇談会には両研究科の修士・博士課程に在籍する資源の絆の留学生12名全員が参加し、JICAからは国際協力専門員・資源開発アドバイザーの細井義孝氏ほか2名が参加しました。
各留学生から自己紹介及び研究内容の発表があり、その後コロナ禍における研究や生活環境への影響が大きかったことにも話題が及ぶなど、約1時間にわたり和やかな雰囲気の中で懇談が進みました。JICAの細井氏からストレス解消のため適度な運動は行った方が良いとのアドバイスがあり、困難なことがあったらいつでも相談するようにとの激励の言葉に留学生の多くが安堵の表情を見せました。

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【国際資源学部】令和2年11月 ンコロイ・ンコロイ駐日ボツワナ共和国大使が山本学長を表敬訪問後、ボツワナ出身の留学生と懇談

駐日ボツワナ大使は国際資源学研究科を訪問し、ボツワナ人留学生7名、ボツワナ共和国での海外資源フィールドワークに参加した宮本律子教授、日本人学生4名との懇談の後、長縄国際資源学教育研究センター長の案内で国際資源学部の研究施設を視察しました。
短い時間での駆け足の懇談となりましたが、留学生たちは大使と直接話し合える絶好の機会とあって目を輝かせて質問したり、記念撮影をリクエストするなど積極的な姿が印象的でした。

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【国際資源学部】令和3年4月 資源地球科学コースの初年次ゼミ「男鹿半島地質巡検」を実施

新入生に対して岩石や鉱物の基本を実地で学ぶことを目標として、男鹿半島において野外に露出している地層や岩石の観察会を「初年次ゼミ」として実施し、学生たちは地球科学の学問の実地に触れることができました。
アンケートでは、コロナ禍で諦めかけていたフィールドワークに出かけることができて、多数の学生から先生に感謝の気持ちが示されたほか、次のフィールドワークまでもっと自己学習して知識を深めておきたい、地球の深淵をもっと知りたくなったといった声が聞かれました。

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【国際資源学部】令和3年6月 資源政策コースの初年次ゼミ「湯沢ジオパーク日帰り研修」を実施

年度当初から遠隔授業が続いたため、同じコースなのに学生同士のコミュニケーションが上手に取れなかったことから、新型コロナウイルス感染予防対策を厳重に講じた上で湯沢ジオパークに日帰り研修を行いました。政策コース所属の全教員とピアサポーターが参加し、一行は50名を数えました。
この研修を実施したことにより学生に連帯感が生まれ、その後の対面授業では相手を理解した上で話し合うきっかけ作りにもなったようです。学生からはコロナ禍で難しい中、計画してくれた先生への感謝の気持ちが示され、オンラインやオンデマンド授業では決して得ることのできない貴重な体験となりました。

【国際資源学部】令和3年10月頃 鉱業博物館デジタルコンテンツ(展示解説)について

現在、鉱業博物館では来館者が見学する際に展示物について理解を深めていただくため、代表的な標本や資料についてデジタルコンテンツを作成中です。このデジタルコンテンツには一つのテーマについて日本語で解説した一般者向け、小学3・4年生を対象にした小学生用、外国の方を対象にした英語版の3種類を用意しています。
使用方法は、博物館で貸し出すタブレットでQRコードを読み込むだけで展示物の解説を視聴することができます。目下、鉱物・岩石・化石などについて17のコンテンツを準備して、皆さんの視聴を待っています。