- 令和元年~
- 平成25年~
- 平成20年~
- 平成10年~
- 平成元年~
- 昭和60年~
- 昭和50年~
- 昭和40年~
- 昭和30年~
- 昭和24年~
令和元年~
令和元年6月1日 | 秋田大学創立70周年 |
令和元年10月10日 | 秋田北高校と高大連携協定を締結 |
令和元年12月8日 | 秋田大学創立70周年記念式典を挙行 |
平成25年~
平成25年1月31日 | 東京大学生産技術研究所と学術交流に関する連携協定締結 |
平成25年3月5日 | 国立大学改革強化推進事業「国際的資源学の世界的教育拠点形成及び次世代型学部運営の体現」採択 |
平成25年8月2日 | 平成25年度「地(知)の拠点整備事業(センター・オブ・コミュニティ=COC事業)一人ひとりを大切にし、自立した高齢社会に向けた地域づくり」に採択 |
平成25年8月30日 | 平成25年度文部科学省科学技術人材育成費補助金女性研究者研究活動支援事業(拠点型)『「架橋型ソーシャルキャピタル」の形成による女性研究者支援』に事業実施機関として選定 |
平成25年9月30日 | 秋田大学男鹿なまはげ分校を開設 |
平成25年11月19日 | (独)国際協力機構(JICA)と資源分野の戦略的連携合意書締結 |
平成26年4月1日 | 秋田大学長に澤田賢一(医学博士 秋田大学教授、医学系研究科長)が就任 |
〃 | 国際資源学部を設置 |
〃 | 教育文化学部地域科学課程、国際言語課程、人間環境課程を改組し、地域文化学科を設置 |
〃 | 工学資源学部環境応用化学科、生命化学科、材料工学科、情報工学科、機械工学科、電気電子工学科、土木環境工学科を改組し、理工学部生命科学科、物質科学科、数理・電気電子情報学科、システムデザイン工学科を設置 |
〃 | 工学資源学研究科生命科学専攻博士後期課程を設置 |
〃 | 工学資源学研究科附属鉱業博物館を国際資源学部附属鉱業博物館に改称 |
〃 | 工学資源学研究科附属環境資源学研究センターを工学資源学研究科附属理工学研究センターに改称 |
〃 | 秋田県による寄附講座「循環型医療教育システム学講座」医学部に設置 |
平成26年4月16日 | 平成26年度国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術技術協力プログラム(SATREPS)(持続可能な資源開発実現のための空間環境解析と高度金属回収の融合システム研究)に条件付き採択 |
平成26年9月24日 | ㈱北都銀行と新戦略連携協定締結 |
平成26年9月26日 | 東成瀬村と連携協定締結 |
平成26年10月1日 | 医学系研究科附属地域包括ケア・介護予防センターを設置 |
平成26年11月26日 | 仙北市と連携協定締結 |
平成27年3月25日 | 医学部附属病院再開発整備事業完了 |
平成27年4月1日 | 総合情報処理センターを情報統括センターに改称 |
〃 | ㈱北都銀行による寄附講座『「起業力」養成講座』教育推進総合センターに設置 |
平成27年9月28日 | 平成27年度「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(略称COCプラス事業)超高齢・人口減社会における若者の地元定着の促進と若者の育成」に採択 |
平成28年1月20日 | 医学系研究科附属地域包括ケア・介護予防研修センター内に「おらほの暮らしの保健室in秋田大学」を設置 |
平成28年4月1日 | 秋田大学長に山本文雄(医学博士 理事(研究・国際・産学連携・情報担当)・副学長)が就任 |
〃 | 地方創生センターを設置 |
〃 | 地(知)の拠点推進本部を設置 |
〃 | 国際資源学研究科を設置 |
〃 | 教育学研究科を改組し、心理教育実践専攻、教職実践専攻を設置 |
〃 | 工学資源学研究科を理工学研究科に改組し生命科学専攻、物質科学専攻、数理・電気電子情報学専攻、システムデザイン工学専攻、共同ライフサイクルデザイン工学専攻、総合理工学専攻を設置 |
平成28年7月14日 | 岩手大学、弘前大学、㈱秋田銀行、㈱岩手銀行、㈱青森銀行と知的財産の活用に関する協定「ネットビックスプラス」締結 |
平成29年3月29日 | 東京工業大学、(一社)秋田県医師会と連携協定締結 |
平成29年4月1日 | 高大接続センターを設置 |
〃 | 評価センターを評価・IRセンターに改称 |
平成29年4月11日 | ㈱秋田魁新報社と包括的連携協力協定締結 |
平成29年6月28日 | 秋田大学ボツワナ事務所開設 |
平成29年7月18日 | 多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プランに採択 |
平成30年1月1日 | 高齢者医療先端研究センターを設置 |
平成30年4月1日 | 教育文化学部地域文化学科を改組し、地域社会コース、国際文化コース、心理実践コースを設置 |
〃 | 理工学部附属理工学研究センターを改組し、附属革新材料研究センターを設置 |
平成30年10月25日 | にかほ市と連携協定締結 |
平成31年4月1日 | 秋田大学高等教育グローバルセンターを設置 |
〃 | 附属教育実践研究支援センターを附属教職高度化センターに改称 |
〃 | 附属ものづくり創造工学センターを附属クロスオーバー教育創成センターに改称 |
平成20年~
平成20年2月13日 | 国際交流推進機構を国際交流センターに改組 |
平成20年3月21日 | 宇宙航空研究開発機構と宇宙教育活動に関する協力協定締結 |
平成20年4月1日 | 秋田大学長に吉村昇(工学博士 秋田大学教授、工学資源学部長)が就任 |
平成20年5月22日 | 地域再生人材創出拠点の形成プログラム「あきたアーバンマイン技術者養成プログラム」採択 |
平成20年7月11日 | 秋田市と包括協定締結 |
平成20年7月22日 | 秋田県立大学と連携協力協定締結 |
平成20年7月29日 | 専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム「資源開発人材育成プログラム」採択 |
平成20年9月11日 | 株式会社わらび座と連携協力協定締結 |
〃 | 大学病院連携型高度医療人養成推進事業を開始 |
平成20年9月30日 | 医学部附属病院にて秋田県から寄贈されたPET-CTが稼働を開始 |
平成20年10月1日 | 秋田県による寄附講座「総合地域医療推進学講座」医学部に設置(~H25.3.31) |
平成20年10月8日 | アステラス製薬(株)、中外製薬(株)、日本化薬(株)、扶桑薬品工業(株)、(有)大沢商事による寄附講座「腎置換医療学講座」医学部に設置(~H25.3.31) |
平成20年10月24日 | 大館市と包括協定締結 |
平成20年11月5日 | 小坂町と包括協定締結 |
平成20年11月17日 | 能代市と包括協定締結 |
平成21年2月7日 | 横手市と包括協定締結 |
平成21年3月24日 | 秋田県立大学、国際教養大学と連携協力協定締結 |
平成21年3月31日 | 60周年記念ホールが竣工 |
平成21年4月1日 | 教員免許状更新講習推進センターを設置 |
〃 | 大学院医学系研究科を部局化(医学専攻4系37講座、保健学専攻6講座) |
〃 | 大学院医学系研究科に保健学専攻(博士後期課程)を設置 |
〃 | DOWAホールディングス(株)による寄附講座「リサイクルプロセシング講座」工学資源学部に設置(~H24.3.31) |
平成21年4月23日 | 秋田大学手形キャンパス、環境安全センターがISO14001認証取得 |
平成21年6月3日 | ボツワナ共和国駐日大使が本学を表敬訪問 |
平成21年6月30日 | 医学部附属病院新病棟(第二病棟)が竣工 |
平成21年7月1日 | 科学技術振興調整費(女性研究者支援モデル育成)「大学間連携と女性研究者支援in秋田」採択 |
平成21年8月5日 | 秋田大学横手分校を開設 |
平成21年10月1日 | 国際資源学教育研究センターを設置 |
平成21年10月6日 | 北秋田市と包括協定締結 |
平成21年11月15日 | 秋田大学創立60周年記念式典を挙行 |
平成22年3月10日 | 旧ベンチャーインキュベーションセンターが竣工 |
平成22年3月15日 | 全学学生寮「西谷地寮」が竣工 |
平成22年3月19日 | 秋田大学インフォメーションセンターが竣工 |
平成22年3月30日 | 学生支援棟が竣工 |
平成22年4月1日 | 大学院工学資源学研究科を部局化 |
〃 | (株)三和科学研究所による寄附講座「病態代謝栄養学講座」医学部に設置(~H25.3.31) |
平成22年5月11日 | 法医科学講座にコンピュータ断層撮影装置(CT)を導入 |
平成22年5月26日 | 大仙市と包括協定締結 |
平成22年7月1日 | 秋田県による寄附講座「地域医療連携学講座」 医学部に設置(~H26.3.31) |
平成22年10月8日 | 大学教育・学生支援推進事業大学教育推進プログラム(教育GP)「高大接続教育の実践的プロジェクト」採択 |
平成22年11月17日 | 秋田大学北秋田市分校を開設 |
平成22年11月28日 | 医学部40周年記念式典を挙行 |
平成22年11月30日 | 大学生の就業力育成事業(就業力育成GP)「就業力育成に重点を置いた大学教育改革」採択 |
平成22年12月10日 | 八峰町と連携協定締結 |
平成23年2月17日 | 男鹿市と連携協定締結 |
平成23年4月1日 | 地域創生センターを設置 |
平成23年4月13日 | (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構と資源分野における包括協定締結 |
平成23年5月13日 | 美郷町と連携協定締結 |
平成23年10月1日 | 工学資源学部100周年記念式典を挙行 |
平成23年10月3日 | 理数学生支援事業「独創的発想に富む科学者育成プログラム-出る杭を伸ばすへリックスプロジェクト-」採択 |
平成23年10月28日 | 教育文化学部附属幼稚園100周年記念式典を挙行 |
平成23年11月29日 | 美郷町商工会と産学連携に関する覚書締結 |
平成24年1月20日 | 大仙市商工会と産学連携に関する覚書締結 |
平成24年2月17日 | 潟上市と連携協定締結 |
平成24年3月15日 | 医学部附属病院シミュレーション教育センターを設置 |
平成24年4月1日 | 生体情報研究センター設置 |
〃 | 大学院工学資源学研究科博士前期課程に環境応用化学専攻、生命科学専攻及び共同ライフサイクルデザイン工学専攻(秋田県立大学との共同大学院)設置 |
平成24年10月1日 | 博士課程教育リーディングプログラム「レアメタル等資源ニューフロンティアリーダー養成プログラム」採択 |
平成24年10月3日 | 東北公益文科大学との連携協定締結 |
平成24年10月8日 | 秋田大学モンゴル事務所開設 |
平成24年10月31日 | 秋田大学百周年記念館竣工 |
平成24年11月20日 | 湯沢市と連携協定締結 |
平成10年~
平成10年4月1日 | 教育学部及び鉱山学部を教育文化学部及び工学資源学部に改組 |
〃 | 総合基礎教育を教養基礎教育に改組 |
平成11年6月8日 | 国際交流会館が竣工 |
平成11年11月3日 | 秋田大学創立五十周年記念式典を挙行 |
平成12年2月14日 | 医学部臨床研究棟(本館、北棟)改修工事竣工 |
〃 | 教育文化学部附属教育実践研究指導センターを教育文化学部附属教育実践総合センターに改組 |
平成12年4月12日 | サテライト・旧ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーを設置 |
平成13年2月23日 | 秋田大学長に三浦亮(医学博士 秋田大学教授、医学部長)が就任 |
平成13年3月30日 | サテライト・旧ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー、放送大学秋田学習センター合築棟竣工 |
平成14年3月25日 | 総合研究棟が竣工 |
平成14年3月27日 | 秋田県内三大学間(秋田大学、秋田県立大学、秋田経済法科大学)で教養教育科目の「単位互換協定」を締結 |
平成14年4月1日 | 大学院鉱山学研究科を大学院工学資源学研究科に改組 |
平成14年10月1日 | 医学部保健学科を設置(入学定員106名) |
平成14年10月2日 | 21世紀COEプログラム「細胞の運命決定制御」採択 |
平成15年4月1日 | 総合情報処理センターを設置 |
〃 | 医学部医学科の講座を再編成(基礎医学15講座、臨床医学21講座 計36講座から、基礎医学4大講座、臨床医学6大講座、計10大講座へ) |
平成15年9月18日 | 特色ある大学教育支援プログラム「三学部連携による地域・臨床型リーダー養成」採択 |
平成16年4月1日 | 国立大学法人秋田大学を設置 |
〃 | 知的財産本部を設置 |
〃 | 医学部の附属動物実験施設、附属実験実習機器センター及び放射線同位元素センターを医学部附属教育施設から分離し、秋田大学バイオサイエンス教育・研究サポートセンターに再編 |
平成16年7月8日 | 工学資源学部附属ものづくり創造工学センターを新設 |
平成16年11月21日 | 教育文化学部附属小学校創立130周年はとの子式典を挙行 |
平成17年5月27日 | 医学部附属病院がISO9001:2000認証取得 |
平成17年9月14日 | 大学・大学院における教員養成推進プログラム「教育研究リーダーの学校臨床型養成」採択 |
平成18年1月12日 | 工学資源学部附属地域防災力研究センターを新設 |
平成18年3月29日 | 医学系研究棟が竣工 |
平成18年7月19日 | 秋田銀行と連携協力協定締結 |
平成18年8月3日 | 地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム「地域拠点病院と大学病院との総合的教育連携-分野別医師偏在解消にむけての取組-」採択 |
平成18年8月4日 | 特色ある大学教育支援プログラム「ゲーミング・シミュレーション型授業の構築」採択 |
平成18年9月25日 | 秋田県と包括協定締結 |
平成18年10月24日 | 北都銀行と連携協力協定締結 |
平成18年11月21日 | 工学資源学部及び旧VBLと秋田県産業技術総合研究センターとの連携・協力協定締結 |
平成18年12月6日 | 商工組合中央金庫秋田支店と産学連携協力推進協定締結 |
平成19年1月31日 | 附属病院が都道府県がん診療連携拠点病院に指定 |
平成19年3月6日 | 中小企業金融公庫秋田支店と産学連携協力推進協定締結 |
平成19年3月22日 | 工学資源学部ISO14001認証取得 |
平成19年3月28日 | 独立行政法人大学評価・学位授与機構の大学機関別認証評価を受審し、評価を受けた |
平成19年4月1日 | 大学院医学研究科を大学院医学系研究科に改組し、医科学専攻(修士課程)及び保健学専攻(修士課程)、並びに医学専攻(博士課程)を設置 |
〃 | 工学資源学研究科博士前期課程環境物質工学専攻に環境リスクコミュニケーター養成コース、機械工学専攻にテクノマイスター養成コースを設置 |
〃 | 教育文化学部附属養護学校から同附属特別支援学校に改称 |
平成19年6月15日 | グローバルCOEプログラム「生体調節シグナルの統合的研究」採択 |
平成19年7月24日 | DOWAホールディングス(株)と包括的連携協定締結 |
平成19年8月9日 | 専門職大学院等教育推進プログラム「実践知の伝承と創造-ミューチュアルエントリーと学校ボランティアによる教員養成と現職教育の統合-」採択 |
平成19年9月6日 | がんプロフェッショナル養成プラン「北東北における総合的がん専門医療人の養成-がん多発地域におけるがん医療均てん化のための全人的がんプロフェッショナル育成システムの構築-」採択 |
平成19年10月26日 | 教育文化学部附属中学校創立60周年記念式典を挙行 |
平成19年11月1日 | 知的財産本部と地域共同研究センターを統合し、産学連携推進機構を発足 |
平成元年~
平成元年4月1日 | 大学院教育学研究科修士課程を設置 |
平成元年10月1日 | 医療技術短期大学部を併設 |
平成2年4月1日 | 鉱山学部の改組により、採鉱学科、鉱山地質学科、冶金学科、金属材料学科、燃料化学科及び資源化学工学科を資源・素材工学科及び物質工学科に再編、情報工学科を新設 |
平成3年2月23日 | 秋田大学長に新野直吉(文学博士、秋田大学教授、教育学部長)が就任 |
平成3年4月1日 | 鉱山学部の改組により、機械工学科、生産機械工学科、電気工学科、電子工学科及び土木工学科を機械工学科、電気電子工学科及び土木環境工学科に再編 |
平成4年3月31日 | 附属看護学校を廃止 |
平成4年4月10日 | 教育学部附属教育工学センターを教育学部附属教育実践研究指導センターに改組 |
平成5年4月1日 | 地域共同研究センターを設置 |
〃 | 一般教育科目等を総合基礎教育に改組 |
平成6年4月1日 | 大学院鉱山学研究科博士課程を設置 |
平成8年2月23日 | 秋田大学長に德田弘(工学博士、秋田大学教授)が就任 |
平成8年5月11日 | 鉱山学部附属素材資源システム研究施設を設置 |
平成8年11月27日 | 乳頭ロッジが竣工 |
昭和60年~
昭和60年3月30日 | 留学生会館が竣工 |
昭和61年2月23日 | 秋田大学長に渡部美種(医学博士、秋田大学教授、医学部長)が就任 |
昭和61年3月31日 | 学術交流会館が竣工 |
昭和50年~
昭和51年2月23日 | 秋田大学長に九嶋勝司(医学博士、秋田大学教授、医学部長)が就任 |
昭和51年4月1日 | 大学院医学研究科を設置 |
昭和51年8月15日 | 医学部附属病院が竣工 |
昭和52年4月1日 | 教育学部に附属教育工学センターを設置 |
昭和55年4月1日 | 特殊教育特別専攻科を設置 |
昭和56年2月23日 | 秋田大学長に梅津良之(工学博士、秋田工業高等専門学校長、秋田大学名誉教授)が就任 |
昭和56年4月1日 | 医学部に附属動物実験施設を設置 |
昭和57年4月1日 | 中学校・高等学校教員養成課程の名称を、中学校教員養成課程に改称 |
〃 | 医学部に附属実験実習機器センターを設置 |
昭和59年3月21日 | 女子学生寮が竣工 |
昭和40年~
昭和40年3月30日 | 学芸学部寄宿舎、鉱山学部寄宿舎が竣工 |
昭和40年4月1日 | 大学院鉱山学研究科及び学芸専攻科を設置 |
昭和41年3月1日 | 秋田大学長に伊藤泰一(医学博士、新潟大学名誉教授)が就任 |
昭和42年6月1日 | 学芸学部の名称を教育学部に改称 |
昭和43年3月30日 | 附属学校園が保戸野地区に移転完了 |
昭和44年6月10日 | 秋田大学長事務取扱に藤島主殿(秋田大学教授、教育学部長)が就任 |
昭和45年4月1日 | 医学部を設置 |
昭和45年5月15日 | 医学部第一回入学式を挙行 |
昭和46年2月23日 | 秋田大学長に渡邊武男(理学博士、名古屋大学教授)が就任 |
昭和46年4月1日 | 医学部に附属病院を設置 |
昭和46年12月4日 | 附属図書館が竣工 |
昭和47年2月1日 | 大学会館が竣工 |
昭和47年4月1日 | 医学部に附属看護学校、教育学部に附属養護学校を設置 |
〃 | 附属図書館医学部分館を設置 |
昭和48年4月1日 | 教育学部に幼稚園教員養成課程を設置、小学校・幼稚園教員養成課程は小学校教員養成課程に改称 |
昭和48年10月31日 | 鉱山学部附属地下資源研究施設が竣工 |
昭和49年4月11日 | 保健管理センターを設置 |
昭和30年~
昭和30年12月24日 | 秋田大学長事務取扱に五十嵐勇が就任 |
昭和31年3月1日 | 秋田大学長に渡邊萬次郎(理学博士、東北大学名誉教授)が就任 |
昭和36年4月1日 | 学芸学部の課程名称を甲類(高等学校・中学校教員養成課程)、乙類(小学校・幼稚園教員養成課程)に改称 |
〃 | 鉱山学専攻科鉱床学専攻を、鉱山地質学専攻に、鉱山電機学専攻を、鉱山機械学専攻と鉱山電気学専攻に改称 |
昭和36年9月30日 | 鉱業博物館が竣工 |
昭和36年10月8日 | 天皇、皇后両陛下が、鉱山学部附属鉱業博物館を御視察 |
昭和37年4月1日 | 学芸学部の課程名称の四年課程甲類を、中学校・高等学校教員養成課程に、四年課程乙類を、小学校・幼稚園教員養成課程に改称 |
昭和38年3月31日 | 手形地区に学芸学部本館、音楽棟が竣工 |
昭和24(1949)年~
昭和24年5月31日 | 国立学校設置法(昭和24年法律第150号)によって、秋田師範学校、秋田青年師範学校及び秋田鉱山専門学校を母体として、学芸学部、鉱山学部からなる新教育制度における大学として発足 |
〃 | 秋田大学長事務取扱に文部事務官劒木亨弘が就任 |
昭和24年7月31日 | 秋田大学長事務取扱に文部教官池田謙三が就任 |
昭和24年8月25日 | 秋田大学第1回入学式を挙行 |
昭和24年11月15日 | 秋田大学開学式を挙行 |
昭和25年5月6日 | 秋田大学長に佐野秀之助が就任 |
昭和26年11月3日 | 鉱山博物館が開館 |
昭和28年3月15日 | 第1回卒業式を挙行 |