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産学連携

企業との連携・協力による特産品の開発、研究や観光資源を活かした地域活性化への支援活動に取り組んでいます。

これまでの取り組み

蔵のまち「増田」まちづくり

横手市増田地区は、古くから商人の町として栄え、当時繁栄を極めた中心商店街には明治から昭和初期に建てられた「内蔵」が今でも40棟以上並んでいます。増田地区では毎年10月の第一日曜に『蔵の日』と題したイベントを開催しています。
これら「増田の蔵」を含め、まちづくりに、秋田大学教員及び学生が参画しました。

蔵のまち「増田」まちづくり
雄物川地区の特産品であるスイカの研究

横手市雄物川地区では秋田県オリジナルブランドのスイカ「あきた夏丸」を栽培しています。栽培過程では大きなおいしいスイカを収穫するために「間引き」という作業があります。この「間引き」によって摘果された小振りスイカの活用に、秋田大学教員が取り組んでいます。

取り組みの詳細はこちらから

雄物川地区の特産品であるスイカの研究