わくわくドキドキ理科実験教室 ~秋田大学の一日出張実験室~を開催しました(R1.7.20)

 

 

 

 

 

実 施 日:令和元年7月20日(土)
会  場:男鹿市B&G海洋センター体育館
主  催:秋田大学男鹿なまはげ分校、男鹿市教育委員会
講  師:大学院理工学研究科 物質科学専攻応用化学コース
    加藤 純雄 教授
    井上 幸彦 講師
    小笠原正剛 講師
    齊藤 寛治 特任助教
指導補助:秋田大学生(20名)
参 加 者:約100名(男鹿市内の小学生81名とその保護者)

 秋田大学男鹿なまはげ分校は令和元年7月20日(土)、「わくわくドキドキ理科実験教室」を実施しました。毎年男鹿市内の会場にて開催しており、今年が6回目の開催となります。
 この事業は、男鹿市内の小学生を対象とした体験型の出前教室で、身近にある素材や道具を使って実際に実験をしたり、現象や化学反応を観察・体感したりすることによって科学への興味・関心を一層深めてもらい、ひいては科学好き児童を増やし理系に強い生徒育成につなげることを目的とした取り組みです。

 開会式直後の導入の部分では、井上幸彦講師による色の変化に関する実験ショーが披露され、会場の子ども達は目を輝かせていました。
 会場内には、花火の色を再現した金属の燃焼実験、紙と水を使ったインク色素の分離実験など、全部で14の実験・体験コーナーが用意され、開始の合図が告げられると子ども達は目当てのコーナーへ駆け寄っていきました。

 締めくくりとして液体窒素を使った実験ショーが行われ、液体窒素をいれたゴミ袋がふくらんだり、凍結させたゴムボールが粉々に砕け散る様子に歓声が上がっていました。

 子ども達のアンケートには、「家でも手軽にできるものがあったので、やってみたいと思った」「また来年も来たい」などの声が記され、不思議や楽しさを体感したことで科学に対する興味・関心が深まったと思われます。指導補助として参加した大学生達にとっても、実験を通して多くの子ども達と交流を図ることができた貴重な機会となりました。