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センター概要

電動化システム共同研究センターの概要

 本学が参画し秋田県が申請した「小型軽量電動化システムの研究開発による産業創生」の事業が、令和2年1月に、内閣府の「令和元年度地方大学・地域産業創生交付金」の交付事業に採択されました。
 「電動化システム共同研究センター」は、本事業の一環として令和3年4月に、本学に秋田県立大学と共同で運営する機関として設立され、同センターが中心となり研究開発を推進することとしております。センターの組織ですが、研究開発部門、試作試験部門、地域人材開発部門、経営企画部門の4部門と、主要な試験研究設備として、秋田市雄和の旧種平小学校を改修して「新世代モーター特性評価ラボ」を、本年10月頃を目途に開設する予定です。
 この設備の最大の特徴は、単通路型旅客機の実寸大の配電線が設置できる広さを確保して、航空機を含む将来の電力網実証試験に対応可能なことで、性能評価試験、モーターで駆動する装置の耐久試験(耐環境試験)、グリッド(送電線)を使用したシステム試験などを実施して、共同研究センターの研究推進のために活用するほか、県内外の企業にも活用いただき、国内有数の「電動化」試験拠点になることを目指します。
 秋田県は再生可能エネルギーが豊富な地域であり、「電動化」はそれと親和性がありますので、同センターは秋田県の将来ビジョンを実現する上でも重要な役割を果たしていきます。