「訪問看護普及啓発講座」を開催しました。
秋田大学（学長：澤田賢一）は、平成27年度地（知）の拠点整備事業の取組みとして、在宅看護・医療の住民に対する啓発講座を開催しました。
横手市の地域住民（高齢者）を対象に地域包括ケア・在宅医療の仕組み等について啓発することで、訪問看護の認識を深めてもらうとともに、高齢者に安心を提供する医療看護による地域づくりを目指すものです。
当日は、「ゆうらく館」にミニディサービスで来所した小松川地区の住民15名を対象にに啓発を行いました。
実施日時 |
平成27年11月13日（金）13：30～ |
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場 所 |
横手市社会福祉協議会山内福祉センター「ゆうらく館」 |
対 象 者 |
横手市山内小松川地区住民（ミニディサービス来所者） 15名 |
テ ー マ |
歴史遺産を活用した地域活性化策について～払田柵後を中心に～ |
講 師 |
医学部保健学科専攻／教授 中村 順子 医学部保健学科専攻／助教 藤田 智恵 |
啓発内容 |
「訪問看護とは」について |
啓発活動1
啓発活動2
