平成30年度 教職体験プログラム「教師ミニミニ体験」事業(中央地区・県北地区)が終了しました。

グループ毎に実習の振り返り(中央地区)

 

受講者代表のあいさつ(県北地区)

 

 高大接続センターは,教職を目指す高校生・大学生を対象に教職体験プログラム「教師ミニミニ体験」事業(中央地区・県北地区)を企画し,中央地区は,12月26日(水)県北地区は,27日(木)にプログラムの全日程が終了しました。
 「教育ミニミニ体験」事業は,教職を目指す高校生・大学生が児童生徒と交流する場面を設定し,将来の夢を実現するべく自己の適性や課題を理解することを通して,今後の学びの意欲や人間性の向上を図り,更には本県における優れた教師育成サイクルの一助とすること,また,担任教師のアシスタントとして教育活動に参加することにより,児童生徒の学ぶ意欲や生活意欲の向上に繋げることを目的とし,昨年度から中央地区で開始した事業です。今年度は,県教育委員会及び県北地区の高等学校からの要望もあり,大館市教育委員会の後援を得て県北地区においても実施することとなりました。
 これまで7月には,開講式,オリエンテーションに参加,8月には,潟上市教育委員会が主催する「土曜塾」(中央地区),大館市内の小・中学校が実施する「学習支援教室」(県北地区)に参加,9月~10月には,高大連携授業を受講し,12月には,潟上市教育委員会及び大館市教育委員会の協力のもと,12月21日(金)と25日(火)の2日間,潟上市の8校の小・中学校,大館市の8校の小・中学校で模擬授業を含む「実地体験」が行われました。
 中央地区は,最終日となる12月26日(水),県北地区は,27日(木)にプログラムの内容の振り返り(リフレクション)を行いました。リフレクション終了後,閉講式が行われ,中央地区の受講者代表から「教師ミニミニ体験事業の全プログラムを終了できて,大きな達成感があります。同じ志を持つ仲間と夢の実現に向かって,この体験を活かしていきたいです。」,県北地区の受講者代表挨拶では,「実地体験では楽しいことよりも大変なことが多かったですが,将来の教師になりたいという目標が更に大きくなりました。これからは,教師ミニミニ体験で学んだことを糧に夢に向かってがんばっていきたいです。」と挨拶があり,中央地区は受講者35名,県北地区21名の高校生に修了証書(県北地区の受講者には,大館市教育委員会からの認定書・バッチも併せて)が授与されました。
 受講生にとって早い段階で学校現場を知り,教職を志す意欲を更に高めることができた良い機会を提供できました。高大接続センターでは,次年度もこの事業を継続して実施していきます。