【講習番号2134M015】講習の質問に対する回答

受講者からお寄せいただきました質問・意見に、講師から下記のとおり回答がありましたので、お知らせします。

Q1.不登校児童・生徒になかなか改善が見られないことが多く、頭を悩ましています。学校に来たくないという理由で来ないので、週2回適応指導教室に通っていました。医師に自閉症スペクトラムの診断を受け三か月に一度通院していました。今年、中学校へ進学しましたが、中学校でも休みがちです。どのような支援が効果的なのかよい例がありましたら教えてください。

A1.この後の回答内容は、あくまでも私見ですので参考程度に捉えていただくとありがたいと思います。
 基本的に不登校児童・生徒への対応は不登校児童・生徒が100人いれば100通り、1000人いれば1000通りの対応が必要だと考えています。つまり不登校児童・生徒一人一人の状況に応じた対応が必要になると考えています。
 また、質問内容の対象児童・生徒の実態が、私には全く分からない状況で質問内容から事実として分かる状況が、①学校に来たくないという理由であること②週2回適応指導教室に通っていた(る)こと③医師に自閉症スペクトラムの診断を受け三か月に一度通院していた(る)ことです。
 以上のような状況から、支援の方策として、中学校と連携して「個別の指導計画」と「個別の教育支援計画」の作成が必須と考えます。既に作成済みかもしれませんが、作成段階で質問者の方が情報提供する等の支援が可能になると考えます。
 何よりも質問者の方が中学校に進学してからも対象児童・生徒を気にかけてくださっている事が、目には見えませんが大切な事だと思います。「ずっとあなたのことを気にかけているんだよ」と本人との絆を途切れさせないことが肝要と思います。(中学校の担任も)
 ただし、すぐには改善されない場合がほとんどです。(私も実際に中学校で不登校生徒を担任したことがあったので)是非、この後も将来的には正常な社会生活が送られるよう支援していっていただきたいと思います。

Q2.地域に根ざしたキャリア教育の充実のために,県内でどのような実践が行われているのか知りたい。

A2.「あきた型キャリア教育」で検索するか、次のURLをコピペして検索するとキャリア教育全体のページにたどり着きます。
  https://www.akita-c.ed.jp/~ckys/career/index-career.html
 実践例に限定したければ、次のURLをコピペして検索してください。
  https://www.akita-c.ed.jp/~ckys/career/jissen-career/jissen-career.html
 ただし、ご使用のブラウザによって検索結果の見出しが違うので留意してください。
 Microsoft Edge:高い志を育てるあきた型キャリア教育-秋田県総合教育センター
 Yahoo・Google:実践いろいろ-秋田県総合教育センター
 となっているので、それぞれの見出しにアクセスしてください。県内各校種の実践例が掲載されているので参考にしてください。