9月上旬,国立台湾大学の学生が来日し,2週間にわたって国際資源学研究科のエネルギー資源工学研究室で,地熱・地中熱をテーマとしたインターンシップを行いました。
一行は,同研究室の藤井光教授,サイードビナ准教授から地中熱のしくみや利用技術について学ぶともに,秋田県内の地中熱利用施設や地熱発電所等を視察したほか,北海道富良野地域を訪れて近郊の学校や病院で導入している国内最大規模の地中熱システムを見学し,設備設計や省エネ効果について見識を深めました。
参加した学生は「台湾と日本という異なる地域の地質・気候条件やエネルギー事情を比較しながら,持続可能なエネルギー利用について考える貴重な機会となった」と感想を述べました。
今後も本研究科では,持続可能な資源利用を軸に学生交流,研究交流等の国際的活動の発展を目指して参ります。