秋田大学フェローシッププログラムは、国際資源学研究科が文部科学省による支援を受け、将来の科学技術・イノベーションの創出を担う博士後期課程学生を支援するプログラムです。
本プログラムでは学生間交流と研究力向上の場として、月に1回のペースでStudent Activity Meeting(SAM)を行っています。
令和4年度1回目となる今回は、令和4年度入学のフェローシップ学生3名を交えたガイダンスを兼ねた初顔合わせとなりました。フェローシップ特任助教の池田先生の司会進行のもと、学生全員が自己紹介を行い、親睦を深めました。昨年度は厳しい入国規制の状況下で入国ができなかった学生も秋田大学に入構し喜ぶ姿も見えました。
また、コーディネーターの柴山教授をはじめとして受け入れ教員の皆様方から、フェローシップ学生への歓迎と励ましの言葉をいただきました。
次回は5/31を予定しています。