秋田大学大学院国際資源学研究科
大学フェローシップ創設事業
SDGs達成に貢献する
文理融合型高度資源系人材育成

5月30日（火）12:00～13:00、第2回Student Activity Meeting（SAM）が開催されました。4月に本プログラムに参加したフェローシップ学生のDaniyar Malgazhdar氏が研究の進捗状況について発表し、その後ディスカッションを行いました。
また、「International Symposium on Earth Science and Technology 2023」（11月30日～12月1日、九州大学にて開催）への応募方法についても詳しく説明されました。
最後に、日本で学んだ博士課程学生のキャリア情報を収集するための全国データベース「Japan Graduates Database (JGRAD)」についての案内もありました。