秋田大学大学院国際資源学研究科
大学フェローシップ創設事業
SDGs達成に貢献する
文理融合型高度資源系人材育成

sdgs

NEWS
お知らせ

第4回Student Activity Meeting (SAM) を7/26(水)に開催しました。

7月26日(14:00-16:00)、フェローシップ棟を会場に開催されたStudent Activity Meeting(SAM)には、フェローシップならびにショートステイプログラム生5名を含む26名の学生の皆さんが参加しました。
今回は、オーストラリアから、(株) Fortescue社(www.fmgl.com.au)の方々も参加されました。冒頭で2名のフェローシップ学生(ビルグーン・エンクボールド氏、ダニエル・マルガズダール氏)よりそれぞれの研究テーマやフェローシップ学生としての活動内容について発表がありました。続いて、グリーン・エネルギーと金属のグローバル企業であるFortescue社の企業セミナーが開催されました。学生にとってキャリアの可能性を広げる貴重な機会となりました。
ショートステイプログラムとは、秋田大学国際資源学教育研究センター
(ICREMER)の活動の一環として、海外協定校の学生を対象とした、天然資源の持続可能な開発と利用分野における人材育成を目的とした短期研修プログラムです。